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(業績が良好だった場合に特別に付与する)特別休暇規程

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特別休暇とは、企業が自由に設定できる休暇のことです。福利厚生の一環として活用でき、付与する日数や休暇の内容については、各企業が任意に決定できます。 毎週与えられる法定休日や所定休日、有給休暇に加えて特別休暇を与えることで、以下のようなメリットが得られます。 ①従業員のワークライフバランスが向上する。 ②従業員のモチベーションがアップして生産性が向上する。 ③従業員からのエンゲージメントが向上して離職率が低下する。 ④企業のアピールポイントとなって求人応募が増える。 ⑤企業のイメージアップになる。 このように、特別休暇は企業にとっても従業員にとってもメリットが豊富な休暇です。 本書式は上記の特別休暇のルールを定めた「(業績が良好だった場合に特別に付与する)特別休暇規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(目的) 第4条(特別休暇の種類) 第5条(夏季特別休暇の日数) 第6条(夏季特別休暇の時期) 第7条(年末年始特別休暇の日数) 第8条(代休の付与)

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