業種別の書式カテゴリー
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最新の施工体制台帳(工事担当技術者)となります。 写真の貼付マクロを実装してます以下の手順で顔写真を貼り付けられます。 1.デジカメで写真を撮影する 2.エクセルファイルを開き、写真のセルをダブルクリック 3.画像選択ダイアログが出ますので写真を選択 4.写真の枠内の縦、横のどちらかに合わせて自動で挿入 元の画像が横で撮影されたものであったり、縦横の割合が3cm×2.5cmとかけ離れている場合は縦横の縮尺を合わせてから行ってください。 【全建統一様式 参考様式第一号 施工体制台帳(工事担当技術者)】改訂4版-平成27年4月1日 ver1.0 (写真貼付マクロ)
【このまま使える部位別リフォーム営業手順書】 案件の入手~現地調査前の準備~現地調査と聞き取りのポイント~設計・提案~見積書作成~契約~着工準備~工事・引渡し~アフターフォローまで、各Step毎のチェックポイントがまとめられています。担当者のチェック項目を上長もチェックしながら、最終Stepまでを編集した手順書です。中途若年者は勿論ですが、ベテラン社員にも使って頂きたい手順書です。手順書に示された技術・業務書類など、貴社にて不足があれば、この機会に収集蓄積し、貴社独自のマニュアルへと進化させてください。
「改正民法対応版」工事請負契約書(注文者有利版)は、改正された民法に対応した形式の工事請負契約書です。 「注文者有利版」という表現は、この契約書が注文者(甲)を保護する内容や条項が強調されていることを意味します。これは、改正民法によって、契約当事者の意思を尊重しつつも、特に弱い立場にある消費者や注文者を保護するための規定が導入されたためです。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と精算等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
建築業の例が書き込まれている、事業計画書15/16【課題と対策】の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
「01第一号【建設業許可申請書】」テンプレートは、建設業許可をスムーズに取得するための手助けです。このテンプレートは厳格な基準に基づき、要件に適合するよう設計されています。(最新情報については、各申請窓口や法務等にご確認ください。) プロフェッショナルなフォーマットと明確な指針により、手続きを迅速かつ確実に進めることができます。法的要件を反映し、申請プロセスを円滑化します。許可取得の複雑さから解放され、迅速なビジネス展開が可能です。許可申請に関するハードルを取り除き、順調にプロジェクトを進めるために、ぜひこのテンプレートをご活用ください。
建設業者(元請業者)が請けた建築工事を下請業者に再委託するための「建築工事下請契約書」の雛型です。材料費は元請業者が支給する内容となっております。汎用的な内容としているため、何をどこまで下請業者に発注するかを明確にされたい場合は、適宜ご編集の上でご利用くださいませ。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(基本合意) 第2条(材料の調達) 第3条(労働者の雇用) 第4条(工期) 第5条(余剰の材料) 第6条(報酬) 第7条(違約金) 第8条(契約不適合責任) 第9条(反社会的勢力の排除) 第10条(協議)
顧客開拓の段階ごとに実行すべき具体的なテーマ一覧