インフラ構築・ソフトウェア開発をスクラッチ・カスタマイズで受ける際の業務委託基本契約書の雛型となります。「請負」と「準委任」の両方がある場合に対応できるようにしておりますが、契約内容にあわせて変更ください。作業責任者については、作業責任者等連絡票も別途掲載しておりますのでそちらも参考ください。
管理部門事務を委託するための「【改正民法対応版】管理部門事務に関する委託契約書」の雛型です。 委託事務として、現在は第2条にて以下の管理部門事務を列挙しておりますが適宜ご編集願います。 〔委託事務〕 (1)経理部門事務 (2)財務部門事務 (3)総務部門事務 (4)人事部門事務 (5)その他前各号に付帯する業務 また、第4条にて、毎週一定日数、発注者の事業所に往訪し、委託事務を遂行するという内容にしております。こちらも完全にオンラインのやり取りにて完結する場合は不要となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託事務) 第3条(善管注意義務等) 第4条(作業場所等) 第5条(対価及び支払条件) 第6条(秘密保持) 第7条(解除) 第8条(期 間) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄)
「在庫照会状001」は、取引先との製品在庫の状況を明確にするための便利な照会書です。取引パートナーの在庫管理に関する透明性を確保し、効率的なビジネス関係を構築するためにご利用いただけます。この照会状を活用して、必要な情報を的確に伝え、適切な対応を得ることで、在庫に関する誤解やミスを最小限に抑え、スムーズな取引を推進できます。在庫管理の正確さと信頼性を高めるために、この照会状をカスタマイズしてご活用ください。
テナント出店の勧誘状003は、商業施設やオフィスビルへのテナント出店を求める際のフォーマットとして提供される文書です。この書式は、勧誘の対象となる企業や店舗に対して、出店地点の特性、料金プラン、提供されるサービス、契約における主要な条項などを効果的です。 クリアなコミュニケーションを図るために作成されたこの文書は、初対面のビジネスパートナーとの信頼関係の構築に一役買うことが期待できます。テナント出店の勧誘状003を使用することで、出店を検討する企業や店舗に対して、一貫した情報提供が可能になり、迅速な意思決定をサポートします。
「取引条件の照会状004」は、取引相手に対する条件照会を効果的に行うための照会状テンプレートです。 詳細な条件を整理し、事前に取引相手に伝えることで、取引の透明性を確保し、予想外の誤解を避けることができます。これは、ビジネスの過程をスムーズに進める上で必要不可欠なステップとなります。 この照会状はWord形式で利用可能で、自社の取引条件に合わせて内容を調整することができます。 「取引条件の照会状004」は無料でダウンロードできます。ビジネス運営を円滑に進めるための一助として、ぜひ活用ください。
「着荷品相違の照会」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
ソフトウェア開発を委託する際の「【改正民法対応版】ソフトウェア開発委託契約書(受注者有利版)」の雛型です。「受注者」に有利な内容としております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本契約の目的) 第2条(仕様書等の変更) 第3条(再委託) 第4条(知的財産権等) 第5条(業務遂行への協力) 第6条(業務従事者) 第7条(報告) 第8条(納入) 第9条(所有権の移転及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(契約金額の支払) 第12条(契約不適合責任) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(遅延損害金) 第16条(守秘義務) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(権利・義務の譲渡制限) 第19条(管轄裁判所) 第20条(協議) 第21条(準拠法)