プレゼン資料・プレゼンテーション資料カテゴリー
体制図 収支表・収支計画 表紙 目次 アジェンダ PDCA カスタマージャーニー バリューチェーン 調査・分析 事例実績 連絡先 アクションプラン 相関図 WEBサイト 背景 ステップアップ 結論 ターゲット リスト フロー デザインテンプレート
消費財メーカーの人員体制を見直す際に使用されたスライドです ■活用ケース:二つの要素について、強みと弱みの補完関係を整理したい場合 ■活用テクニック:縦横のマトリックス
「外資系コンサルのスライド作成術」Chapter2に掲載された20枚のスライドを収録しています
・AIDMA_AISAS_SIPS理論のテンプレートです。 ・AIDMAは実店舗向きの最もベーシックなフレーム。AISASは、ネット売上の多いビジネスに合ったフレーム。 SIPSは、SNSやブログを活用したビジネス形態を志向している業界に適したフレームです。 ・矢バネ横の文章は、表で区切っているため、簡単に行の追加が可能な点が特徴です。
シナジー効果(相乗効果)をあらわすテンプレートです。 複数の要素が組み合わさって相乗効果を生む場合にご活用いただけます。 今回の事例は、5要素ですが、図形を選択して「図形の変更」を行うことで、 4要素、6要素、8要素、10要素、12要素にも対応可能です。 ※パワーポイントのページにて、ショートカットキー「Alt」⇒「J」⇒「D」⇒「E」⇒「N」で変更できます。
大型プロジェクトの全体を説明するために使われたスライドです ■活用ケース:大きなプロセスを時間軸のなかに入れ込みたい場合 ■活用テクニック:通常、スケジュールのスライドでは横軸に活動と時間軸が記載されます。しかし、期間の長い大型プロジェクトになると、個別の活動がどのように位置づけられるのかが分かりにくくなるケースがあります。このスライドでは、縦軸に大まかなプロジェクトステップを記載することで、一つ一つの活動が、プロジェクト全体の中でどのように位置づけられるのかが明確になっています。
複数の事業を持つ企業において、事業を成長率と占有率の観点から分類するテンプレートです。 企業の重点事業領域を提案する際にご活用いただけます。 応用編として、個人や組織(企業に限らず)の得意分野と苦手分野の取捨選択を行う場合にも ご活用いただけます。
アンゾフ・マトリクス(アンゾフの成長マトリクス)は、経営学者のイゴールアンゾフが提唱した経営戦略に有効なフレームワークのことです。縦軸を「市場」、横軸を「商品」として、そこからさらに「既存」と「新規」で分割した図になります。 このフレームワークを使い、自社の強みや市場の動向を整理することで、今後の経営戦略を決めるヒントを見つけられます。また、課題を具体的に認識することで、どの分野に注力すべきか、潜在的なリスクが少ないのはどこかといった、戦略におけるポイントも分かります。 こちらは、Word版のアンゾフ・マトリクスのテンプレートとなります。 無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。