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固定資産の廃棄処分を正式に証明するための書類テンプレートです。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、廃棄手続きを記録し管理部門での確認や会計処理の円滑化にお役立てください。 ■固定資産廃棄証明書とは 企業が所有する固定資産を廃棄処分した際に、その詳細を記録し、正式に証明するための書類です。固定資産番号や品名、シリアル番号などを明確に記載し、資産管理や会計上の証跡として活用されます。廃棄処理を社内外で確認でき、適正な会計処理に役立ちます。 ■利用シーン ・不要になった資産の廃棄記録(例:陳腐化した機器や老朽化した設備の処分時) ・会計処理や資産管理上の証明資料(例:資産管理部門での台帳更新や税務上の記録用に) ・廃棄手続きの正式な承認書類(例:部門長や担当者が廃棄を承認する際の証明書) ■注意ポイント <廃棄資産の記載> 固定資産番号やシリアル番号、構成機器名を正確に記載し、証明内容の明確化を図ります。 <承認印の確認> 部門長や担当者の承認印を含め、社内での正式な確認手続きを完了させましょう。 <書類の保管と管理> 証明書は、後日の確認や監査に備えて適切に保管します。 ■テンプレートの利用メリット <効率的に廃棄手続きが可能> テンプレートに沿って情報を記入するだけで廃棄証明書を作成でき、手続きの効率化に貢献します。 <正確な記録と信頼性の向上> 資産の廃棄内容を詳細に記録することで、管理部門や監査時にも対応しやすく、記録の信頼性が高まります。 <柔軟なカスタマイズが可能> Word形式のため項目や内容を必要に応じてレイアウトなども調整できます。
■現金(金銭)受領書とは 金銭の授受が発生した際に、確かに現金を受け取ったことを証明するために作成される書類です。 ■利用するシーン ・取引先から現金で代金を受け取った際 商品やサービスの代金を現金で受け取る際、受領書を発行し、受け取りの証拠とします。 ・預かり金や保証金の受領時 契約時に預かり金や保証金を現金で受け取った場合、受領書で金額や目的を明記し、双方で確認します。 ・分割払いや前払金の一部受領時 分割払いや前払いの一部金額を現金で受け取った際、受領金額や残額を記載して発行します。 ■利用する目的 ・受領事実の証明 現金の受け渡しが確実に行われたことを証明し、後日のトラブル防止や取引の透明性を高めます。 ・経理・会計処理の正確化 受領書を保存することで、経理処理や税務申告時の証拠資料として活用できます。 ・取引履歴の記録 取引ごとに受領書を発行・保管することで、過去の現金取引の履歴を明確に管理できます。 ■利用するメリット ・トラブルや誤解の防止 金銭の受け渡し内容が明確に記録されるため、後からの食い違いや紛争を防げます。 ・取引の信頼性向上 書面で受領事実を残すことで、取引相手との信頼関係を築きやすくなります。 ・法的証拠としての活用 受領書は、万が一の紛争時に法的証拠として提出できるため、安心して取引が行えます。 こちらは罫線タイプで作成した、現金(金銭)受領書(Word版)のテンプレートです。自社で金銭の授受が発生したときなどに、本テンプレートをご活用いただけると幸いです。
労災指定病院外にかっかたときに費用をもらうために提出する医師の証明書
【改正民法対応版】(不動産の売主からの所有権移転登記手続等に関する)「委任状」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
従業員の賃金及び賞与に関する基準及び手続を定めた賃金規程のテンプレート書式です。
「POWER OF ATTORNEY」とはある人が他の人に特定の権限を委任するための法的な書類です。この書類は、個人が自分の法的または財務的な事務を行う能力が無くなったとき、または物理的に不可能な場合に、選択した信頼できる人(「代理人」または「権限を持つ人」)にその権限を委任するために使用されます。 Power of Attorneyの形式と種類は多岐にわたり、具体的な権限の範囲、有効期間、その他の条項は特定の状況と要件によって異なります。例えば、「一般的な」Power of Attorneyは、代理人に広範な権限を付与する一方で、「特定の」または「限定的な」Power of Attorneyは、特定の行為または取引に限定されます。また、「耐久的な」Power of Attorneyは、委任者が能力を失った後も有効です。
役員退職金規程とは、会社の取締役または監査役が退任または死亡したときに支払われる退職慰労金について定めた規程