社内文書・社内書類カテゴリー
稟議書・起案書 チェックリスト・チェックシート 承認書 申請書・届出書 報告書・レポート 決議書 記録書 予定表・スケジュール表 社内通知 議事録・会議議事録 電話メモ・伝言メモ 申告書 願書 申出書 理由書 始末書 顛末書 リスト・名簿 同意書 手順書・マニュアル・説明書 委任状 反省文 計画書 工程表・工程管理表 協定書 回覧書 台帳 一覧表 組織図 集計表 指示書 許可書 管理表 名刺 上申書 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
グループウェアや社内システムなどのように、一つのサービスに対してたくさんの人が登録している場合のアカウント管理にご活用ください。記録した内容は自己責任で厳重に保管してください。サイズ:A4、印刷向き:縦、内容:左の列から、通し番号(1~30)、所属、氏名、ID、パスワード、ユーザー名、備考となっています。ご自身の利用状況に合わせて項目を自由に書き換えても構いません。シート1の記入例を参考にしてください。
住所変更届を提出することには以下のような点があげられます。 1.企業が従業員の住所を正確に把握することで、連絡や必要な書類の送付を確実に行います(正確な個人情報の管理)。 2.災害時や緊急事態が発生した場合に従業員やその家族と迅速に連絡を取ることが可能となります(緊急連絡体制の確立)。 3.従業員の住居が福利厚生制度に影響を及ぼす場合、例えば住宅手当や通勤手当等に正しい情報が必要です(福利厚生の適用)。 4.人事情報の更新を通じて、企業の記録管理を効率的に行います(内部管理の効率化)。
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。 ワード形式で納品させて頂きます。 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(委託料及びその支払方法) 第4条(納期及び契約期間) 第5条(納品) 第6条(検収) 第7条(業務終了報告) 第8条(瑕疵担保責任) 第9条(納入物の所有権) 第10条(納入物の著作権) 第11条(資料等の提供及び返還) 第12条(資料等の管理) 第13条 (秘密情報の取り扱い) 第14条(契約解除) 第15条(損害賠償) 第16条(再委託) 第17条(権利義務譲渡の禁止) 第18条(不可抗力) 第19条(合意管轄) 第20条(契約内容の変更)
退職者面接記録書です。退職者に対して行う面接記録書内容事例としてご使用ください。
プロジェクトや業務における課題管理に便利なテンプレートです。課題番号、概要、コメント、進捗状況を簡潔に記録し、課題の追跡や解決を効率化します。特にチームやプロジェクトマネージャーが課題を可視化し、ステータスを共有する際に役立つフォーマットです。 ■Major Issues Management Tableとは 課題管理表は、プロジェクトや業務における重要な課題やリスクを整理し、解決に向けたアクションを計画するためのツールです。課題の概要や進捗状況を記録することで、チーム全体で現状を把握し、適切な対応を迅速に行うことを目的としています。 ■利用シーン <プロジェクト管理> 複数の課題を可視化し、解決に向けた優先順位を決定する場面で利用します。 <チームのコミュニケーション> 課題の状況を関係者全員で共有し、解決に向けた協力体制を強化する際に活用します。 <定期的な進捗確認> プロジェクト会議やレビュー会議において、課題の進捗状況を報告するための資料として使用します。 ■作成時のポイント <課題の明確化> 各課題の説明を簡潔に記載し、課題の重要性や影響度を明確にします。 <進捗状況の更新> ステータス欄を定期的に更新し、課題の現状をチームで共有します。 <優先順位の設定> 課題の重要度や緊急度に基づいて対応の優先順位を設定します。 <コメントを具体的に> 課題解決のための具体的なアクションや進捗に関するコメントを記載します。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な課題管理> テンプレートを使用することで、課題の記録と管理がスムーズに行えます。 <視覚的な整理> 表形式で課題が整理されるため、情報の把握が容易です。 <柔軟なカスタマイズ> Excel形式のため、プロジェクトやチームのニーズに応じて項目追加や調整可能です。 <チーム間の透明性向上> 課題の状況を可視化することで、全員が同じ情報を共有できます。
過去5年の実績から販売を予測するExcel(エクセル)システム。A4横(製造業向け)
任期満了を伴う理事職へのお礼と留任要請の通知。 社会福祉法人やNPO法人など、理事職の設置が義務付けられている団体を対象に作成しました。 次回理事会の資料や就任承諾書等の添え状として、使用していただいてもよろしいかと思います。 『理事』の文字を変えてほかの職の留任要請にも使えます。ご自身でカスタマイズをして使用していただけると幸いです。