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懲戒規程

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本「懲戒規程」は、従業員が会社の諸規程に違反した場合に適用される制裁手続きを定めたものです。本「懲戒規程」の概要は以下の通りです。 1. 目的と適用範囲 この規程は懲戒手続きと適用事由を定めるもので、会社に勤務するすべての従業員に適用されます。 2. 懲戒の種類 懲戒には譴責、減給、出勤停止、降格、諭旨退職、懲戒解雇の6種類があり、それぞれの条件と手続きが定められています。 3. 懲戒の事由 無断遅刻や早退、無断欠勤、職場秩序の乱れ、安全規則の違反、法令違反、業務命令違反、不誠実な勤務態度、ハラスメント行為、事故や災害の引き起こし、会社の信用や名誉の毀損、業務の秘密漏洩などが懲戒の対象です。 4. 関連事項 他の社員が違反行為に関与した場合の処分、上長の責任、事情聴取と資料提出の義務、懲戒処分の決定プロセスが規定されています。 本「懲戒規程」は、会社の秩序を維持し、不適切な行動を予防及び制裁する目的に用いられます。また、公正かつ透明な手続きを通じて従業員のモラルを向上する役割も果たします。 適宜ご編集の上でご利用頂ければと存じます。

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