報告書・レポートカテゴリー
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「誰が」「どんな作業をしたか」「どんな結果になったか」といった、実施した作業の内容をまとめて、社内や取引先などに伝えるために作成する書類が作業報告書です。 作業報告書の作成により、客観的に作業の内容を見直すことが可能です。また、理解を深めて作業の進行をスムーズにできます。さらに、作業報告書を関係者に共有すれば関係者全員の理解を深められ、問題点の発見や改善にも役に立ちます。 本テンプレートは、罫線を採用したExcel版の作業報告書であり、無料でダウンロードができます。自社の業務にお役立ていただけると幸いです。
当直日誌を作成する目的は以下のような点にあります。 ・記事や収受文書、着物等の記録を残すことで、重要な文書や物品の受領・管理を適正に行う。 ・時間外勤務者の記録を残すことで、労働時間の適正管理ができる。 ・検印者(書類や決裁を確認した担当者)の記録を残すことで、不正防止や業務監査の際の証跡として活用できる。 ・巡視時間と巡視の状況を記録することで、施設の異常を早期に発見し対応が可能。 ・日直者の記録を残すことで、責任者が明確になり、スムーズな業務の引継ぎが可能。 このように、文書・物品管理、労務管理、安全管理、業務の承認・監査対応、業務の継続性確保といった目的で重要な役割を果たし、特に、巡視や検印の記録を残すことで、組織の透明性と信頼性を向上させることができます。
クリック操作だけで枠にピッタリ収める写真台帳といえばエクセルですが、マクロ設定する必要があります。 ところが、社内や受け手(の会社)によっては、セキュリティ上マクロで設定されたファイルが読み込めなかったり、マクロ設定ファイルそのものの送受信を禁止としている場合があります。 上記問題点を解決する手段として、写真台帳をワードで作成しました。 先に、3枚仕様のファイルを提供させていただきましたが、「6枚仕様のファイルを作成してほしい」というご要望にお応えました。 今回も面倒な写真画像挿入後の大きさの調整操作が省けるよう、クリック操作だけで写真枠内の真ん中にピッタリ収まるよう設定しました。(時短) ■画像の入力方法 ①画像挿入枠内の中央にカーソルを持っていきます。 ②PC画面上方にある“挿入”をクリックします。 ③すぐ斜め右下にある“画像”をクリックします。 ④次に“このデバイス”をクリックします。 ⑤選択する画像をクリックすれば、枠内にピッタリと画像が挿入・コピーされます。 ※ワードのバーションによっては表示されないことがあるようですが、その場合は画像枠の右に“レイアウトマーク”が現れますのでそれをクリックし、文字列の繰り返しのすぐ下のマークをクリックしてください。
勤務者が当直業務を適切に遂行し情報を正確に引き継ぐために重要な記録です。 1.どの勤務者が何を担当したかを明確に記録し、責任の所在をはっきりさせる。 2.重要な申し送り事項を明記し、次の勤務者がスムーズに業務を引き継げるようにする。 3.文書や物品の受理、来訪者の記録を残し、後のトラブルや紛失時に備える。 4.巡視事項を記録し、異常の有無を確認することで、事故や不正行為の防止に役立つ。 5.日々の記録を蓄積することで、過去の事例を参照しやすくし、業務改善や対応力向上につなげる。 このように、当直日誌は単なる記録ではなく、組織の安全と円滑な運営を支える重要なツールとなります。
いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 納品書兼作業完了報告書を作成しました。 シンプルなデザインかついくつか選択できるように、様々な種類をご用意しました。 また簡単な枠を利用して説明を入れた書式のご用意もありますので、そちらも併せてご活用ください。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。
作業完了報告書とは、作業(工事や修理など)を行った事業者が、お客様や元請け会社に作業が完了したことを伝えるための文書です。 作業完了報告書については、法律上の作成義務は定められていません。しかし、作業の品質や進捗を確認するための重要な文書であると言えます。また、作業が無事完了したこと、契約どおりに行われたことなどを、文書という形でお客様や元請け会社に伝えれば、後にトラブルになった際には証拠にもなります。 さらに、作業完了報告書を作成しておけば、自社内で作業に関する問題点や改善点を共有するのに役立ちます。 こちらはGoogleドキュメントで作成した、無料でダウンロードできる作業完了報告書のテンプレートです。項目などを自社に合わせて、ご活用いただければ思います。
日ごとにタスクの工数を管理出来ます。 複数タスクの管理や月ごとの集計も可能です。
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