社外文書カテゴリー
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試用期間終了後に本採用を見送る決定をした場合に、対象者に通知するための文例・文書です。Excelの表形式を用いることで、従業員情報や試用期間の詳細を整理しやすく、明確な書式で記録を残せる仕様になっています。 ■利用シーン ・人事担当者が、試用期間終了後に本採用を見送る従業員へ、正式に通知する際に利用。 ・総務部門が、雇用契約に基づき、労働基準法に沿った解雇手続きを行う際に利用。 ・企業の管理職が、試用期間中の勤務態度や適性を評価し、本採用の可否を判断する際に利用。 ■利用・作成時のポイント <通知の理由を明確に記載> 試用期間中の評価基準に基づき、本採用を見送る理由を具体的に説明する。 <適用される法律を確認> 労働基準法や企業の就業規則に則り、適正な手続きを踏んで通知する。 <従業員の理解を得るために> 本採用拒否の決定に関する説明を記載し、今後の対応や相談窓口を明示する。 ■テンプレートの利用メリット <正式な通知文書として活用可能> 標準化されたフォーマットで、適正な書式に則った通知を作成できる。 <従業員とのトラブル防止> 明確な理由を記載することで、不当解雇と見なされるリスクを回避できる。 <簡単に編集・カスタマイズ可能> Excel形式のため、企業の就業規則や状況に応じて内容を柔軟に調整できる。
増改築工事の中止を求める場合の内容証明とは、地主が、借地人に対して、増改築工事の中止を求める場合の内容証明
「いつ」「誰が」「誰に」「どのような内容を出したか」を郵便局が証明する文書を、「内容証明」と言います。内容証明は証拠としての価値を有するため、トラブル発生の予防やトラブル解決の目的で利用されます。 こちらの「内容証明書【取締役会招集請求】」は、取締役会を設置している株式会社において、一定の利害関係者(招集請求権者)が取締役会の開催を希望する際に使用するものです。 ※招集請求権者=取締役会の招集権を有しない取締役や株主、監査役など 取締役会は通常、各取締役が必要に応じて招集するのですが、取締役の責任追及を目的とする場合にはそれを嫌って、招集しない恐れがあります。このような場合でも、招集請求権者は取締役に対して、取締役会を招集するよう請求することが可能です。 招集請求を受けた取締役は一定期間内に取締役会招集通知を発して、取締役会を招集する必要があるのですが、招集通知を発しなかった場合、招集請求をした者が自ら取締役会招集通知を発して取締役会を招集することができます。そして郵送の場合には、通知を送付したことを証拠として残すために、内容証明を利用するのが有効です。 「内容証明書【取締役会招集請求】」はWordで作成しており、無料でダウンロードすることができるので、お役立ていただければと思います。
雇用者が従業員を解雇する場合、解雇の意向とその理由、解雇の予定日などを通知するのが「解雇予告通知書」です。 従業員を解雇しなければならない場合、労働基準法に基づき、事業主は解雇予告を行う必要があります。これは正社員だけでなく、パートタイマーやアルバイトを解雇する際にも適用されるものです(※試用期間中の従業員は除く)。 解雇予告の方法は30日前までに行うこと(あるいは30日分の解雇予告手当を支払うこと)のほか、特に法律で規定されてないため、口頭でも問題はありません。しかし、通知書を交付しておけば、明らかに解雇予告をしたという証拠となり、後にトラブルが発生するのを防ぐことができます。 解雇予告を行うことは、従業員にとっても新たな雇用先を探す時間を確保できるというメリットがあります。 こちらはExcelで作成した、罫線版の解雇予告通知書のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社でご活用ください。
欠陥工事の補修を依頼するための内容証明とは、欠陥工事の補修を依頼するための内容証明
「採用内定通知書004」は、内定者に対して内定の通知を行うための書式です。内定者とのコミュニケーションは、新入社員のスタートに向けて非常に重要です。この通知書を使用することで、内定者に対して明確な情報を提供し、入社手続きやスケジュールについての理解を深めることができます。円滑な採用プロセスと、内定者との信頼関係の構築に役立つ書類としてご利用ください。
不具合の第一報から、調査・見解、不具合処理の一貫した書式です。不具合発生時にお客様が求めるのはスピードと安心。各部門にスピーディに展開して要所の回覧者から受け取り者も日時を記入するので後からの不具合対策の経緯も記録を残すことができます。コストを含めた5W2Hも考えながら記入できますので部門名などアレンジしてご活用ください。