「研究委託・共同研究・秘密保持に関する取扱規程」とは、会社と大学、企業、団体、および個人(以下、共同研究者という)との間で研究委託・共同研究を行う際の取扱いに関する規程です。 この規程は、研究委託や共同研究が行われる際の手続きや基準を定め、秘密保持契約や予算策定、結果報告、特許や実用新案登録、対外公表などに関する取り決めを含んでいます。共同研究者との関係を透明かつ適切に管理し、研究成果や情報の保護を確保するための指針となる規程です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(手順) 第3条(秘密保持契約) 第4条(予算策定) 第5条(結果報告) 第6条(特許、実用新案登録等) 第7条(対外公表)
従業員の募集・採用に関して、応募者から提出された情報の取り扱いに関する社内ルールを定めた「応募者情報取扱規程」の雛型です。 情報の媒体の如何を問わず、また廃棄についても定めている点に特徴があります。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(情報の範囲) 第3条(管理責任者) 第4条(利用の範囲) 第5条(保管) 第6条(閲覧等の禁止) 第7条(社外持ち出しの禁止) 第8条(廃棄の取り扱い)
「稟議規程」とは、企業内で意思決定や権限委譲を行う際のルールを示します。「稟議」とは上司や上級者に対して事柄を報告し、許可や指示を得る手続きのことを指す言葉です。 本「【不動産会社用】稟議規程」は、具体的に不動産会社の業務フローに適した稟議規程です。不動産会社では、物件の購入、販売、リース契約、管理業務など様々な業務があり、その各々における意思決定や承認の流れを明確にすることが求められます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(稟議の原則) 第4条(稟議事項) 第5条(方針稟議) 第6条(プロジェクト稟議) 第7条(稟議事項の決定) 第8条(修正稟議) 第9条(稟議書の作成・提出) 第10条(起案責任者) 第11条(起案前合議) 第12条(合議) 第13条(意見ある場合の措置) 第14条(機密稟議) 第15条(持ち回り合議) 第16条(決済) 第17条(決済の通知等) 第18条(取消申請) 第19条(決済の効力) 第20条(報告事項) 第21条(報告書の作成・提出) 第22条(作成・提出の時期)
「社有車利用規程」は、組織が所有する車両をその所属するメンバーが利用する場合に、守らなければならないルールを定めた規程です。この規程は、メンバーが車両を適切に利用し、事故やその他の問題を未然に防ぐことを目的としています。 同規程は、メンバーが車両を安全に利用し、組織の財産を適切に管理するために、非常に重要な役割を果たします。組織は社有車利用規程を策定し、全メンバーに周知徹底することで、安全意識を高め、車両管理を効果的に行うことができます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(利用手続き) 第3条(鍵の返還) 第4条(点検) 第5条(免許証の携行) 第6条(運転者の心得) 第7条(運転の禁止) 第8条(給油) 第9条(事故発生時の措置) 第10条(所属部門への連絡)
個人情報保護方針サンプルとは、企業が個人情報を収集・利用・提供するにあたって、自社で定めた規定に従い適切に取り扱うことを定めた書類
固定資産の取得、運用、管理、処分に関して定められる固定資産管理規程。無料のテンプレートを探すなら「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」。多くのビジネス書式テンプレートがダウンロード無料。ダウンロード後は直ぐにお使い頂けます。
就業規則意見書とは、就業規則を作成する際に労働者側の意見と代表者の署名または記名押印のある書類