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【不動産会社用】稟議規程

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「稟議規程」とは、企業内で意思決定や権限委譲を行う際のルールを示します。「稟議」とは上司や上級者に対して事柄を報告し、許可や指示を得る手続きのことを指す言葉です。 本「【不動産会社用】稟議規程」は、具体的に不動産会社の業務フローに適した稟議規程です。不動産会社では、物件の購入、販売、リース契約、管理業務など様々な業務があり、その各々における意思決定や承認の流れを明確にすることが求められます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(稟議の原則) 第4条(稟議事項) 第5条(方針稟議) 第6条(プロジェクト稟議) 第7条(稟議事項の決定) 第8条(修正稟議) 第9条(稟議書の作成・提出) 第10条(起案責任者) 第11条(起案前合議) 第12条(合議) 第13条(意見ある場合の措置) 第14条(機密稟議) 第15条(持ち回り合議) 第16条(決済) 第17条(決済の通知等) 第18条(取消申請) 第19条(決済の効力) 第20条(報告事項) 第21条(報告書の作成・提出) 第22条(作成・提出の時期)

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