社内文書・社内書類カテゴリー
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セミナーやイベント参加者の詳細情報を一元管理するためのツールです。次回イベントの招待、営業活動のフォローアップ、参加者属性の分析など、様々な目的で活用可能です。 ■ 利用シーン ・自社開催セミナーやイベントの参加者を一括管理する場合 ・イベント参加者へのアフターフォローを行う際 ・次回イベントのターゲティングや招待リストを作成する際 ・参加者の業種や役職データを基にマーケティング戦略を立てるため ・顧客データベースの更新や整理を行う際 ■ 利用・作成時のポイント <基本情報> 氏名、連絡先(電話番号・メールアドレス)など、必須情報を正確に記録します。 <接触履歴を活用> 過去の接触履歴(例:どのイベントに参加したか、商談履歴など)を記録することで、効果的なフォローアップが可能です。 <備考欄を有効活用> 特別なリクエストや重要な観点(例:興味のある製品、参加目的など)を記録します。 <フィルター機能の活用> 特定の条件でデータを絞り込み、必要な情報を効率的に抽出します。 ■ テンプレートの利用メリット <効率的な情報管理> 参加者情報を一元管理することで、手作業の煩雑さを削減します。 <簡単なデータ分析> 参加者の属性(性別、会社名、役職など)を集計・分析し、マーケティングや営業戦略に活用できます。 <カスタマイズ可能> Excel形式のため、必要な項目を追加・編集し、イベントごとに最適化が可能です。 <スムーズなフォローアップ> イベント後のフォロー活動(お礼メール、アンケート送信など)を迅速かつ効率的に実施できます。
社員が保有する各種資格を一覧で管理できる台帳テンプレート(Word形式)です。 「資格名」「氏名」「部署」「資格番号」「認定日」「直近の資格更新日」など、資格情報の基本項目を網羅した構成で、社内での資格保有状況の把握や更新管理に役立ちます。 ■資格認定台帳とは 社員が取得している資格の情報を組織として一元管理するための記録台帳です。 業務に必要な国家資格・公的資格・社内資格などの保有状況を一覧で把握することで、教育計画・人材配置・法令遵守(有資格者の常駐など)に役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <業務での人材管理に> 施工管理技士・衛生管理者・フォークリフト運転者など、資格者配置義務がある現場での活用に最適です。 <教育・研修の実施状況と連動して> 資格の取得日・更新状況とあわせて、人材育成計画や安全管理の資料としても活用できます。 <監査・社内報告用の一覧資料として> 資格管理体制を整えていることを示す社内台帳・提出資料としても使用可能です。 ■利用・作成時のポイント <資格名・認定日を正確に記録> 国家資格などは証書に記載された日付や資格番号に基づき入力します。 <更新日を管理し有効期限を把握> 定期更新が必要な資格は、直近の更新日を把握しやすい構成です。 ■テンプレートの利用メリット <横型で把握しやすい> 複数名・複数資格を一画面で確認でき、視認性の高いレイアウト設計です。 <Word形式で編集・印刷が自由> 入力・項目追加・印刷が容易で、現場管理・本社管理どちらにも対応可能です。 <無料で導入・すぐに使える> 一度ダウンロードすれば、各部署ごとに展開・コピーして利用可能です。
棚卸差異調整表のEXCELテンプレート(雛形)です。実地棚卸において、必ず帳簿上の数値と合致するとは限りません。その時は、即座に原因分析を実施し、事件性のある問題や改善すべきことがあるのかないのかを調査し、適切に対処します。
売上伝票、仕入伝票を作成、管理するExcel(エクセル)システムです。得意先別・仕入先別・商品別に集計できます。粗利・粗利率を算出できます。A4縦(サロン向け)【消費税8%対応済み】
月別の保険商品売上を管理する書式です。保険営業、保険関連業界の方におすすめの書式/テンプレートです。
製造業ですが、製品の包装梱包資材の発注が適当だったので、在庫が幾つになったら発注するか調査するための表を作りました。 完全に自分仕様なので他の方が使えるかわかりませんが、使っていただけたらうれしいいです。 納入日数・発注間隔・平均使用量は、土日祝日も含まれています。 記入例も付けました。 ロックはかかっていないのでアレンジしていただいて結構です。
社内のIT資産のなかでも、ソフトウェアを管理するために特化した書式が「ソフトウェア管理台帳(管理表)」です。 企業ではさまざまなソフトウェアを業務で使うものの、ハードのように物理的に目には見えないソフトウェアは管理が難しく、有効期限が切れてライセンスが失効してしまう恐れもあります。しかし、ソフトウェア管理台帳(管理表)を作成すれば保有ライセンスの効率的な管理が実現でき、支払方法や有効期限の確認が容易となり、期限切れによる失効を回避することが可能です。 ライセンス情報の登録区分や支払い方式は、プルダウンで選択可能な仕様となっているので、自社のIT資産の管理にお役立てください。 ■ソフトウェア管理台帳とは 企業や組織内で使用されているソフトウェアの利用状況やライセンス情報を記録・管理する書式です。法令遵守やコスト管理を行うための重要なツールであり、定期的な更新と確認が求められます。 ■利用シーン <ライセンス管理> ソフトウェアのライセンス数や登録区分を記録し、ライセンス超過や期限切れを防止します。 <不具合・アップグレードの記録> ソフトウェアの不具合発生状況やアップグレード履歴を追跡するために使用します。 <資産管理> 購入先情報や支払い状況を記録し、IT資産管理の一環として活用します。 ■作成時のポイント <詳細な情報を記載> 製品名、バージョン、管理者氏名など、ソフトウェアの基本情報を正確に記録します。 <ライセンス情報の明確化> シリアルナンバーやライセンス数を記載し、不正使用や超過使用を防ぎます。 <サポート情報を追加> サポート先の連絡先やURLを記録し、トラブル時の迅速な対応を可能にします。 <定期的な更新> インストール状況やアップグレード情報を定期的に更新し、最新の状態を維持します。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な管理> ソフトウェア情報を一元管理でき、手間を削減します。 <編集の自由度が高い> Excel形式のため、企業の管理ルールに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。