経営・監査書式カテゴリー
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新たに事業を開始するときに必要な開業届の申請書式です。事業の開始の事実があった日から1月以内に所轄の税務署に提出してください。出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
株式会社を設立する際には、会社の運営に関する基本的なルールを明確に定めた「定款」を作成する必要があります。定款には、株式会社の名称、目的、本店所在地、資本金、取締役の任期、株主総会の開催方法や決議方法、役員の職務内容や選任方法、会計年度の期間、監査役の有無など、株式会社の運営に必要な事項が規定されます。 取締役が2名以上で代表取締役を置く場合、定款には代表取締役の選任方法や役割、権限の範囲なども明確に規定されます。また、複数の取締役がある場合には、取締役会の設置やその権限、会議の開催方法、決議の方法なども定められます。 定款は、株式会社の発起人によって作成され、設立の際に登記簿に記載されます。定款は、株式会社の運営に関する基本的なルールとなるため、重要な文書となります。株式会社が運営上のトラブルや紛争に巻き込まれた場合、定款が重要な参考資料となります。 ご購入いただくとファイルをダウンロード頂けます。 〔条文タイトル〕 第1条(商 号) 第2条(目 的) 第3条(本店の所在地) 第4条(公告方法) 第5条(発行可能株式総数) 第6条(株券の不発行) 第7条(株式の譲渡制限) 第8条(相続人等に対する株式の売渡し請求) 第9条(株主名簿記載事項の記載等の請求) 第10条(質権の登録及び信託財産の表示) 第11条(株主の住所等の届出) 第12条(株式の割当てを受ける権利等の決定) 第13条(基 準 日) 第14条(招 集) 第15条(招集手続の省略) 第16条(招集権者及び議長) 第17条(決議の方法) 第18条(取締役の員数) 第19条(取締役の選任) 第20条(取締役の任期) 第21条(代表取締役及び社長) 第22条(報 酬 等) 第23条(事業年度) 第24条(剰余金の配当等) 第25条(設立に際して出資される財産の最低額) 第26条(成立後の資本金の額) 第27条(最初の事業年度) 第28条(設立時の役員) 第29条(発起人の氏名又は名称及び住所、割当てを受ける設立時発行株式の数等) 第30条(規定外事項)
信託終了による抹消とは、信託終了による所有権移転の登記及び信託登記の抹消(受託者より受益者に移す場合)
直行・直帰届は、従業員が会社に出勤または退勤せず、直接現場や自宅に向かう際に、その事情を会社に通知するための文書です。従業員は、通常、出勤・退勤時に会社に出向く必要がありますが、特別な事情によりそれが困難な場合、直行・直帰届を提出することで、その必要を回避することができます。この届け出書には、直行・直帰の事由、日付、従業員の名前、そしてその他必要な情報が含まれます。会社にこの届出書を提出することで、従業員は事前に通知を行い、必要に応じて許可を得ることができます。
携帯電話やノートパソコン、社員証など、従業員が貸与品を紛失したときに、会社に対して「紛失届」という書類を提出する場合があります。 紛失届を提出することにより、機密情報を含むデバイスなどを紛失したときには、早めにセキュリティ対策(パスワードの変更、アクセス権の無効化など)を講じることができるというメリットがあります。また、社内で紛失物に関する情報の共有や記録ができるという点もメリットです。 紛失届では主に、「紛失物の名称」「紛失した日」「紛失時の状況」「紛失した理由」などを記載します。 こちらのテンプレートは、表形式タイプの紛失届(Excel版)です。無料でダウンロードすることができるので、自社で貸与品を紛失した際の被害拡大の防止に、本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。
既存の譲渡制限会社(株券発行)の組織や運営方法など会社の基本的なルールを定めた書類
非公開会社(取締役会非設置)の組織や運営方法など会社の基本的なルールを定めた書類