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英語版の秘密保持契約書サンプルとなります。 一般的に使えるようには作成しましたが、業種や国の違いで異なる場合がありますので、法務等のレビューを受けられることをお勧めいたします。
税理士または税理士法人に対して、税務申告並びにこれに伴う税務相談、税務代理及び税務書類の作成を委任するための「【改正民法対応版】税務申告委任契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委任) 第2条(法令の遵守) 第3条(報酬とその支払) 第4条(説明、税務資料等の提供義務) 第5条(情報の開示と説明義務) 第6条(免責条項) 第7条(協議事項)
本契約書雛型は、放送局等の放送事業者がフリーアナウンサーと業務委託契約を締結する際に使用することを想定して作成されています。 本契約書雛型は、放送業界における最新の実務慣行を反映しています。 フリーアナウンサーの業務範囲をアナウンス、ナレーション、司会等と明確に定義し、業務発注手続きから知的財産権、肖像権の取り扱いまで詳細に規定することで、両者の権利義務関係を明確化しています。 特に重要な特徴として、放送番組への出演及び付随業務に関する委託料の設定基準を明示し、支払条件を詳細に定めています。 また、独占禁止条項により競合他社での出演に関する取り決めを規定する一方で、フリーアナウンサーの活動の自由度にも配慮した内容となっています。 さらに、著作権及び肖像権の利用範囲を明確にすることで、二次利用に関する権利関係も整理しています。 本契約書雛型は主にテレビ局、ラジオ局等の放送事業者が、レギュラー番組やスポット番組でフリーアナウンサーと継続的な業務委託関係を構築する場合に適しています。 また、放送関連イベントでの司会等、放送に付随する業務についても包括的にカバーしているため、総合的な業務委託関係の構築が可能です。 守秘義務や反社会的勢力の排除など、近年重要性を増している条項も充実しており、現代の放送業界のニーズに即した内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(信義誠実の原則) 第3条(業務内容) 第4条(業務の発注) 第5条(委託料及び支払方法) 第6条(業務遂行上の義務) 第7条(業務の変更及び中止) 第8条(再委託の禁止) 第9条(経費負担) 第10条(知的財産権) 第11条(肖像権等) 第12条(守秘義務) 第13条(独占禁止) 第14条(契約期間) 第15条(解除) 第16条(反社会的勢力の排除) 第17条(損害賠償) 第18条(不可抗力) 第19条(権利義務の譲渡禁止) 第20条(協議解決) 第21条(管轄裁判所)
マーケティングコンサルタントの皆様のための、実務に即した業務委託契約書テンプレートをご用意いたしました。 本契約書雛型は、改正民法に完全対応しており、マーケティングアドバイザリー業務の特性を考慮した内容となっています。 コンサルティング業務において、クライアントとの間で明確な契約関係を構築することは、円滑な業務遂行の基盤となります。 本契約書雛型では、アドバイザリー業務の範囲、報酬体系、成果物の取り扱い、秘密保持など、重要な要素を漏れなく規定しています。 特に、成果の不保証や情報提供義務に関する条項は、実務上のリスクを適切にコントロールする内容となっています。 本契約書雛型は、個人事業主から法人まで、幅広いマーケティング専門家の方々にご活用いただけます。 マーケティング戦略の立案、広告施策の提案、ブランド戦略の策定など、様々なアドバイザリー業務に対応可能な柔軟な構成となっており、業務内容や報酬体系は別紙として分離することで、案件に応じた調整が容易です。 知的財産権の帰属や秘密保持義務など、専門家として押さえておくべき重要な権利関係についても明確に規定しており、長期的な信頼関係を構築するための適切な基盤を提供します。 プロフェッショナルなマーケティングコンサルタントとして、クライアントとの間で適切な契約関係を築きながら、本来の専門業務に集中していただくための、適宜ご編集の上で実践的な契約書テンプレートとしてご活用ください。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(善管注意義務) 第4条(報酬等) 第5条(情報提供義務) 第6条(成果の不保証) 第7条(秘密保持) 第8条(知的財産権) 第9条(契約期間) 第10条(解除) 第11条(協議事項) 第12条(管轄裁判所) 別紙1(委託業務の内容) 別紙2(報酬および支払条件)
企業間ないし産学連携等で共同研究がなされることは多々あります。こうした場合、共同研究契約書を締結するのですが、後の争いを防ぐためには、研究体制や費用負担の割合について契約段階で明記すべきでしょう。また、研究の成果としての知的財産権の取り扱いや、権利化のための申請費用の負担についても定めておくべきです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(研究体制) 第4条(研究費用) 第5条(研究期間) 第6条(研究報告) 第7条(秘密保持) 第8条(研究成果) 第9条(知的財産権) 第10条(出願費用) 第11条(解除) 第12条(有効期間) 第13条(協議) 第14条(管轄)
2社以上の法人が合体する合併の反対の行為として、法人を2つ以上に分割するのが会社分割です。会社分割にも吸収分割と新設分割がありますが、本契約書は、吸収分割の場合で、且つ、事業の承継先が100%子会社の場合の雛型です。なお、承継先が100%子会社のため、分割(事業の承継)に対する対価として、株式の交付等は行いません。 承継対象の範囲や分割に当って割当交付する株式等について明確に定める必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(分割の内容) 第2条(承継の対象) 第3条(割当交付等の不存在) 第4条(資本金等) 第5条(効力発生日) 第6条(株主総会) 第7条(善管注意義務) 第8条(解除・変更) 第9条(本契約の効力) 第10条(特約) 第11条(協議)
製作物供給契約書とは、制作した製品を供給することを記入するための契約書