経営・監査書式カテゴリー
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監査役選任議案には、監査役の同意が必要です。本書は、そのための「監査役選任議案に関する監査役の同意書」の雛型です。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
社員が過ちや大きな失策に対して自己の行動を見つめ直し、記録するためのWord形式の始末書テンプレートです。始末書は主に、職務中の不適切な行動やミスへの対応策の一環として作られます。問題となった事態の具体的な詳細、その発生の背景、結果とその影響、再発防止のための措置などが通常含まれます。始末書は、個々の社員が自己の行動について深く思索し、企業全体の行動基準や組織風土の向上に資する道具となります。無料でダウンロードできるので、お役立てください。
専用実施権とは、設定行為により定めた範囲内で、業として特許発明を実施できる排他的独占権です。 通常実施権とは異なり、設定登録が発生要件であり、設定された範囲内において特許権の効力と同様の効力を有する強力な権利です。 専用実施権を設定した場合は、その範囲においては他者に実施権を設定することができないのみならず、特許権者自身も特許発明を実施できなくなりますので、専用実施権を安価に設定すると、これに見合ったロイヤルティ(実施料)が回収できないリスクが生じる可能性があります。これを回避するための方法として、 最低実施料 (ミニマム . ロイヤルティ)や、最低実施数量を設定することが考えられます。 専用実施権設定契約を締結する場合、許諾範囲(時間的·地域的·内容的限定)、ロイヤルティ(許諾料)などの基本的な内容の他、不争義務、改良発明の取扱い、第三者による侵害の際の対応などを定めることになります。専用実施権者は第三者による侵害に対して、 自ら差止請求、損害賠償請求等を行うことができるため、通常実施権許諾契約とは若干異なる内容となります。 (通常実施権を許諾するための「【改正民法対応版】特許権通常実施権許諾契約書」は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(実施許諾) 第2条(対価) 第3条(調査) 第4条(実施登録) 第5条(不争義務) 第6条(侵害の排除) 第7条(改良発明) 第8条(機密保持) 第9条(有効期間) 第10条(解除) 第11条(期限の利益の喪失) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(協議) 第14条(管轄)
取締役会議事録とは、開催された取締役会の経過およびその結果に関する証拠として記録しておくための書類
品違い商品引き取りの督促状です。納入品が品違いであり、引き取を要請しているのにもかかわらず引き取りに来ない場合の督促状書き方事例としてご使用ください。
「部課長会議開催の通知」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
口座振込同意書のテンプレートです。