電子署名法に基づく電子契約型の業務委託契約書サンプルです。印紙貼付欄に印紙不要の記載があります。電子署名情報はAdobe社のPDFソフトで確認できることをヘッダーに記載しております。また、紙面の契約書に定型文として用いられる末尾の双方作成・保管の記載を電子契約用に修正しております。
[業種]
IT・広告・マスコミ
男性/30代
2020.08.06
ありがとうございます。 pdfで業務委託契約書を作成していて、ちょうど最後の文で躓いておりました。 大変たすかりました。
物品の買い付けを業務委託するための「買い付け業務委託契約書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(買い付け前) 第3条(買い付け後) 第4条(買い付け代金) 第5条(買い付け報告) 第6条(買い付け手数料) 第7条(買い付けに要した経費等) 第8条(競合品の取り扱い) 第9条(解約) 第10条(解約) 第11条(反社会的勢力の排除) 第12条(協議事項) 第13条(管轄裁判所)
経営・企画・運営等について助言、指導を行うサービスを提供する際に締結するコンサルタント業務契約書のテンプレート書式です。
【書式説明】 本書は、インターネット広告の一形態であるアフィリエイト広告において、広告主(委託者)がアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP:受託者)に広告掲載業務を委託する際に必要となる契約書の雛型です。 【適用場面】 本契約書雛型は、自社商品やサービスの宣伝・集客のためにアフィリエイト広告の出稿を検討されている事業者様が、ASP事業者との契約に際して必要となります。 特にECサイトの運営者、オンラインサービス提供者、デジタルコンテンツ販売事業者など、インターネットを活用したビジネスを展開される企業様に最適です。 【特徴・メリット】 本契約書雛型では、アフィリエイト広告特有の課題やリスクに対応する条項を網羅的に規定しています。 成果報酬の算定方法、不正成果への対応、広告掲載者(アフィリエイター)の管理、広告内容の責任所在、個人情報保護など、実務上重要な事項を詳細に定めています。 ASPとの契約において広告主の利益を適切に保護しつつ、バランスの取れた内容となっています。 特定商取引法や景品表示法への対応、アフィリエイターによる不適切な広告掲載のリスク管理、成果測定の適正性確保など、アフィリエイト広告特有の法的リスクにも配慮した条項構成となっています。 さらに、反社会的勢力の排除、秘密情報の保護、個人情報の取扱い等、今日的な契約実務に不可欠な条項も完備しています。 【補足説明】 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文タイトル】 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務委託) 第4条(委託業務の実施) 第5条(広告掲載料) 第6条(請求および支払) 第7条(成果の測定) 第8条(不正成果の取扱い) 第9条(広告内容の責任) 第10条(広告掲載者の選定) 第11条(広告掲載ガイドライン) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の取扱い) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(権利義務の譲渡禁止) 第16条(契約期間) 第17条(解除) 第18条(中途解約) 第19条(契約終了後の処理) 第20条(損害賠償) 第21条(不可抗力) 第22条(協議解決) 第23条(合意管轄)
販売業務を委託するための「販売業務に関する委託契約書(委託者有利版)」です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(販売方法) 第3条(販売手数料) 第4条(販売代金の報告・送金等) 第5条(競業物品の取り扱い) 第6条(契約解除) 第7条(契約期間) 第8条(反社会的勢力の排除) 第9条(協議事項) 第10条(管轄裁判所)
業務契約書は、業務を委託するときに交わす契約です。業務契約書では、業務の内容や報酬の額など、双方の権利義務を明確にすることができます。2020年4月に施行された民法改正では、業務契約に関する規定が大幅に見直されました。特に、委託者が受託者に対して不当な指示や干渉をしないこと、受託者が委託者に対して必要な報告や連絡をすること、双方が信義則に基づいて誠実に行動することなどが明記されました。これらの規定は、業務契約書に書かれていなくても適用されます。したがって、業務契約書を作成する際には、民法改正に対応した内容にすることが重要です。このサイトでは、民法改正に対応した業務契約書の書き方事例をご紹介しています。参考にしてください。
動画撮影を委託する際の「動画編集に関する業務委託契約書」雛型です。 なお、編集作業は委託内容に含んでおりません。 完成品の著作権を始めとする知的財産権を発注者に帰属するよう起案しておりますので、特にその点をお含みおきいただき、適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委託業務) 第2条(委託期間) 第3条(委託料と支払方法) 第4条(成果物の権利帰属) 第5条(秘密保持) 第6条(報告義務) 第7条(契約解除) 第8条(契約解除) 第9条(反社会的勢力の排除) 第10条(協議事項) 第11条(管轄裁判所)