インフラ構築・ソフトウェア開発をスクラッチ・カスタマイズで受ける際の業務委託個別契約書の雛型となります。「準委任」に対応できるようにしておりますが、契約内容にあわせて変更ください。
この文書は、提出された交易条項修正案を謝絶するときに活用します。提出された修正が自分たちの事業目標や原則と不一致だったり、受け入れることが困難だったり、進行中の話し合いで意外な提案が出た場合などに、きちんと謝絶の意志を伝達する仕組みが求められます。この書類は、そのような場合に有効な道具であり、両者の理解と尊重を維持するために役立つものです。事業相手に対して意志をはっきりと示すことが可能となります。
「電話対応への苦情のお詫び」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
清掃業務を発注するための「清掃業務委託契約書」の雛型です。 清掃現場を特定して、現場毎に締結する内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(清掃の区域) 第3条(善管注意義務) 第4条(乙の義務) 第5条(必要機材、電力等の負担) 第6条(権利義務の譲渡禁止) 第7条(業務委託料) 第8条(有効期間) 第9条(解約) 第10条(解除) 第11条(協議事項) 第12条(反社会的勢力の排除)
特約店の断り状とは、特約店契約の申込を断るための断り状
委託者の取り扱い商品を、受託者が各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールするという内容のアンバサダー業務を委託するための「(「対象商品及び金銭」を業務委託料とする)アンバサダー業務委託契約書」の雛型です。 契約書タイトルからもお分かりになりますように、業務委託料の対価は「アンバサダー業務の対象とする製品」及び「金銭」であり、各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールすることで、当該対価を受けることが出来るという内容です。 (別途、「アンバサダー業務の対象とする製品」のみを業務委託料の対価とするバージョンもご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(アンバサダー業務) 第3条(業務委託の対価) 第4条(個人情報の取り扱い) 第5条(機密保持) 第6条(反社会的勢力の排除) 第7条(連絡先の報告義務) 第8条(協議事項) 第9条(裁判管轄)
社内向け年次事業P/LのFMTです。管理会計がしっかりしている大企業はシステム連動等していますが、中小企業はいまだにアナログなエクセル管理の部署も多いと思います(^_^;)。私が以前海外赴任で小規模な会社の責任者をしているときに、本社説明向けに作ったものです。経理の人が作ると”千円”単位で作られてしまう事も多いですが、あくまで事業説明用なので”万円”単位で作成しています。なおシステムの減価償却は60ヶ月の定額法を基にしています。