項目毎に管理するタスク管理表です。 案件やプロジェクトを進めるにあたり、タスクを漏れなくすべて書き込むと膨大な量になることがあります。 そこで、分類毎に大項目を設定し、その下に小項目が来るように設定していきます。 例: 大項目⇒プロジェクト設計 小項目⇒キックオフMTGの実施、役割決め、など 大項目を設定すると自動でその行が青くなります。 また、大項目毎にグループ化することによって必要箇所だけ折りたたんで閲覧することができるので、可読性もよいです。 大、小項目を設定したら、あとは担当やタスクの期限を決めて、右側のガントチャートを作成しましょう。 完了日欄もあるので、完了日を記入しておくと、簡単予実管理もできます。 シンプルですが、いろいろな場面で使いやすいと思います。
本雛型は、隣地所有者の土地に立ち入って工事を行う際に必要となる法的リスクに配慮した雛型として、スムーズな工事進行と良好な近隣関係の維持にお役立ていただけます。 本雛型は、立入りの目的や対象地の特定から、立入期間・時間の設定、立入者の明確化、注意義務や損害賠償の取り決め、さらには保険加入義務や緊急時の対応、守秘義務、合意解除の条件に至るまで、工事における隣地立入りに関する権利と義務を12の詳細な条項で網羅しています。 これにより、工事に伴う様々なリスクや不測の事態に対して、両者の責任と対応を明確にすることが可能となります。 なお、本雛型は汎用性の高い内容となっておりますが、個別の案件特有の事情に応じて適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(立入対象地) 第3条(立入期間) 第4条(立入時間) 第5条(立入者) 第6条(注意義務) 第7条(損害賠償) 第8条(保険) 第9条(緊急時の対応) 第10条(守秘義務) 第11条(合意の解除) 第12条(協議事項)
在庫の日々の入出庫を商品ごとに横軸で管理する在庫管理表です。入個数出庫数だけ入力すると在庫数は自動計算です。
写真をまとめるためのファイルです。写真の挿入も容易に行えて、更にサイズの自動調整も行います。写真をまとめる専用のソフトを使ってる方も多いでしょうけれども、エクセルにて提出等の場合にいかがでしょうか。工事完了報告等にもお使いいただけます。
商品の企画段階で行うのがDR-1(商品企画会議)です。競合他社情報は?など 新たな商品を企画するにあたり、会社方針や他社状況、環境規制やお客様からの要求品質状況などを確認したか?などを15のリストにして簡素化し短い時間で会議が開催されるようにシンプルにまとめています。必要に応じて変更してご活用ください。
入出庫の入力、在庫率・在庫状況を自動算出、適正在庫を管理するためのExcel(エクセル)システム。定量発注方式による発注点算出付き。
新規起業を計画する際に活用できる事業計画書テンプレートです。建設業に特化した例が記載されており、創業の動機、取扱商品、資金計画、事業の見通しなど、重要な要素が網羅されています。Word形式のため、事業内容に応じて柔軟に編集が可能です。 ■事業計画書とは 新規起業の際に事業の目的や目標、具体的な運営計画を記載した文書です。投資家や金融機関、関係者への説明資料として使用されるほか、起業者自身の指針としても役立ちます。 ■利用シーン <新規起業時の計画作成> 建設業を新たに起業する際、計画の基盤を整えるために使用します。 <資金調達の申請> 融資を受ける際、具体的な事業計画を提示するために活用します。 <事業戦略の見直し> 事業の進捗に応じて計画を更新し、戦略を再構築する際に使用します。 ■作成時のポイント <創業の動機を具体的に記載> 起業の目的や背景、ビジョンを詳細に説明し、事業の正当性を示します。 <取扱商品とサービス内容を明確に> 提供する商品やサービスを具体的に記載し、差別化ポイントを強調します。 <資金計画を具体的に記載> 設備資金や運転資金の内訳を明確に記載し、投資家や金融機関の信頼を得ます。 <収益見通しを現実的に> 売上や利益の予測を具体的なデータに基づいて計算し、事業の持続可能性を示します。 ■テンプレートの利用メリット <簡単な事業計画作成> 内容に沿って記載するだけで、事業計画書を効率的に作成可能です。 <編集の自由度が高い> Word形式のため、業種や事業内容に合わせて簡単に調整できます。 <説得力のある計画書を作成可能> 具体的なデータや構成を含むテンプレートにより、信頼性の高い計画書を作成できます。 <事業全体の見通しを整理> 計画書を作成することで、事業の全体像を明確にし、目標達成の道筋を整理できます。