総務部長、支店長、営業所長より申し入れのあった稟議書の事項について、全社的な観点から、賞罰に値するものを審議する為に作られた賞罰委員会の規程をテンプレート化しました。
各種セミナーを開催する場合に、開催会社と受講希望者との間で締結する「セミナー受講契約書」雛型です。 セミナー資料の複写・転売の禁止、セミナー内容の公表禁止等を定めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(受講料等) 第3条(受講条件) 第4条(契約期間) 第5条(講座実施日・講座実施場所) 第6条(解除等) 第7条(個人情報保護) 第8条(知的財産権) 第9条(権利義務の譲渡禁止) 第10条(損害賠償) 第11条(盗難・紛失等) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(協議事項) 第14条(管轄裁判所)
地役権設定申請書とは、地役権を設定した場合に提出する申請書
本「設備保全管理規程」は、製造業や工場を運営する企業にとって有用な雛型となっています。 本規程は、設備の安全性、信頼性、生産性の向上を目的とし、包括的な設備保全管理システムの構築に必要な要素を網羅しています。 本規程の構成は体系的で、目的から始まり、適用範囲、用語の定義、責任者の設置、委員会の設立、計画の策定と見直し、点検や修理の手順、記録の管理、報告体制、教育訓練、安全管理、環境への配慮まで、設備保全に関する重要な側面をカバーしています。 特に、設備保全管理責任者や各部門の設備保全管理者の役割を明確に定義し、組織的な管理体制を確立している点が特徴的です。 また、日常点検から法定点検まで、様々なレベルの点検を規定し、予防保全の重要性を強調しています。 さらに、設備の修理や改善、更新に関する手順も明確に示されており、計画的かつ効率的な設備管理を可能にします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(設備保全管理責任者) 第5条(設備保全管理者) 第6条(設備保全委員会) 第7条(保全計画の策定) 第8条(保全計画の見直し) 第9条(日常点検) 第10条(定期点検) 第11条(法定点検) 第12条(修理) 第13条(改善) 第14条(設備更新) 第15条(外注業者の選定) 第16条(外注業務の管理) 第17条(記録の保管) 第18条(報告) 第19条(教育訓練計画) 第20条(教育訓練の実施) 第21条(安全作業) 第22条(安全教育) 第23条(環境への配慮)
信用状況の照会状02(企業)は、企業の信用状況を確認するための効果的な書式テンプレートです。これは、ビジネスにおいて信頼性を確保する上で非常に役立つツールです。この書式テンプレートを使用することで、どのようなシーンでも信用情報の照会プロセスをスムーズに進めることができ、ビジネスの成功に寄与します。さらに、このテンプレートは無料でダウンロード可能です。信用状況の照会状02(企業)は、プロフェッショナルな取引や戦略的なパートナーシップを築く際に信頼性の高い情報を提供し、ビジネスの信用度を向上させるのに役立ちます。信用情報の照会を簡素化し、効率化するために、ぜひこのテンプレートをご活用ください。
「商品注文の取消状002」は、突然顧客からの注文取消しを受けた自社都合の状況で、一度確定した注文を取り消す際に利用します。その際、取引先に対して自社の状況を説明し、適切なお詫びの言葉を添えることが必要です。この文書は、厳密なビジネスのルールを遵守し、取引相手に対する配慮を保ちながら、正確かつ公正に情報を提供します。これにより、将来的な混乱や誤解を避けることが期待できるでしょう。
甲乙間で締結する業務請負の際に用いる業務請負基本契約書のテンプレート書式です。