社内文書・社内書類カテゴリー
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■(工事)写真台帳とは 工事現場で撮影した写真を整理し、工事の進捗や品質、安全対策の状況を一目で確認できるようにまとめたものです。 ■利用するシーン ・工事の品質管理や検査時 工事前・中・後の状態や、隠れた部分の施工状況を写真で記録し、品質や安全対策の確認、施主検査時の説明資料として活用します。 ・進捗報告や打ち合わせ時 現場の進捗状況や成果を写真でわかりやすく伝え、関係者間の情報共有や課題の把握、打ち合わせ時の具体的な議論に役立ちます。 ・トラブル発生時や工事記録保存 施工不良やクレーム発生時に、工事の証拠資料として提示し、過去の工事記録やノウハウの蓄積にも利用されます。 ■利用する目的 ・工事内容や品質の証明 発注者や第三者に対し、工事が規定通りに実施されたことや品質基準を満たしていることを写真で証明するために利用します。 ・工事進捗や安全対策の可視化 工事の進み具合や各工程の安全対策状況を視覚的に示し、関係者全員が現場の状況を正確に把握できるようにします。 ・トラブル防止と迅速な対応 後日発生する可能性のあるトラブルやクレームに備え、施工時の状況を証拠として残し、迅速な対応や説明を可能にします。 ■利用するメリット ・品質管理と工程管理の効率化 写真による記録で品質や工程の管理が容易になり、現場の状況を迅速かつ正確に把握できます。 ・発注者や関係者への信頼性向上 工事の進捗や品質を明確に伝えることで、発注者や関係者からの信頼を獲得しやすくなります。 ・記録の証拠化とノウハウ蓄積 トラブル時の証拠資料や、過去の工事記録として活用でき、同様の工事の際に効率的な施工計画立案が可能となります。 こちらは、自社で受注した工事の進捗状況の報告などに使える、(工事)写真台帳のテンプレートです。Excelで作成しており、無料でダウンロードすることが可能です。
乗務後点呼とは、乗務終了後に乗務した自動車、道路、運行の状況、酒気帯びの有無、ほかの運転者と交替した場合には、交替運転者との通告について報告を受け確認するための点呼のことです。また、他に点呼要領を表した掲示、指導の重点事項、時計、鏡、運転者の立つ位置の表示及び必要な帳簿類の備え付け等環境作りが必要です。 「運行上やむを得えない場合」を除き必要となります。
当直日誌には、当直業務の記録を明確にし業務の引き継ぎを円滑に行うという目的があります。 ・当直者がどのような業務を行ったのかを記録することで、トラブル発生時に対応履歴を確認できる。 ・巡視時刻と状況を記録することで、異常が発生した際の発見時刻や対応内容を明確にできる。 ・申し送り事項を明確にすることで、次直者が必要な対応を理解しやすくなる。 ・当直者、次直者を明記することで、誰がいつの業務を担当していたかを明確にできる。 このように、当直日誌を作成することで、業務の効率化・安全管理の強化・トラブル対応の迅速化が期待できます。
当直業務の記録を適切に残し業務の透明性や責任の明確化を図るために当直日誌を作成します。 ・当直中に発生した事象や対応内容を記録することで、業務の履歴を明確にし、後から振り返ることが可能になります。 ・当直が終了した際、次の担当者に対して必要な情報を正確に伝えることで、スムーズな業務継続を実現します。 ・時間外入退室の記録や取り扱った文書の管理状況を記録することで、不正アクセスや情報漏洩を防ぐための証跡として機能します。 ・巡回時の状況や異常の有無を記録することで、後に問題が発生した際の原因特定や再発防止策の検討に役立ちます。 ・記録を蓄積することで、当直業務の改善点を見つけやすくなり、業務の最適化や効率向上につながります。
賃金台帳とは、給与明細の内容を詳細に記した台帳
「信用調査報告書006」は、新規取引先の信用調査結果の報告書です。ビジネスの世界では、新しい取引先との関係を始める前に、その企業の信用状態を把握することが必須となります。このテンプレートは雛形としてご利用いただけます。Word形式のため状況に応じて編集しご活用ください。信用調査は、未来の取引の成功を予見し、リスクを減少させる上での大切なステップとなるため、正確かつ明瞭な報告が求められます。この報告書は、その要件を満たすためのツールとしてお役立てください。
社内のIT資産のなかでも、ソフトウェアを管理するために特化した書式が「ソフトウェア管理台帳(管理表)」です。 企業ではさまざまなソフトウェアを業務で使うものの、ハードのように物理的に目には見えないソフトウェアは管理が難しく、有効期限が切れてライセンスが失効してしまう恐れもあります。しかし、ソフトウェア管理台帳(管理表)を作成すれば保有ライセンスの効率的な管理が実現でき、支払方法や有効期限の確認が容易となり、期限切れによる失効を回避することが可能です。 ライセンス情報の登録区分や支払い方式は、プルダウンで選択可能な仕様となっているので、自社のIT資産の管理にお役立てください。 ■ソフトウェア管理台帳とは 企業や組織内で使用されているソフトウェアの利用状況やライセンス情報を記録・管理する書式です。法令遵守やコスト管理を行うための重要なツールであり、定期的な更新と確認が求められます。 ■利用シーン <ライセンス管理> ソフトウェアのライセンス数や登録区分を記録し、ライセンス超過や期限切れを防止します。 <不具合・アップグレードの記録> ソフトウェアの不具合発生状況やアップグレード履歴を追跡するために使用します。 <資産管理> 購入先情報や支払い状況を記録し、IT資産管理の一環として活用します。 ■作成時のポイント <詳細な情報を記載> 製品名、バージョン、管理者氏名など、ソフトウェアの基本情報を正確に記録します。 <ライセンス情報の明確化> シリアルナンバーやライセンス数を記載し、不正使用や超過使用を防ぎます。 <サポート情報を追加> サポート先の連絡先やURLを記録し、トラブル時の迅速な対応を可能にします。 <定期的な更新> インストール状況やアップグレード情報を定期的に更新し、最新の状態を維持します。 ■テンプレートの利用メリット <効率的な管理> ソフトウェア情報を一元管理でき、手間を削減します。 <編集の自由度が高い> Excel形式のため、企業の管理ルールに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。