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完済証明書とは、貸付金(借入金)や債務を全額返済したことを証明する公式な文書です。本文書は、貸主が借主に対して発行し、借主が全額返済を行ったことを確認する役割を果たします。 貸主は全額完済を受けても、必ず完済証明書を発行しなければならないわけではありません。しかし、本文書を作成することには、次のようなメリットがあります。 ・新たな借入の際の証明:借主が新たに借入を行う際、金融機関から完済証明書の提出を求められることがあります。本文書があれば、過去の借入が完済されていることを示し、信用を得ることができます。 ・法的な証拠:完済証明書は、万が一相手が「まだ支払いが残っている」と主張してきた場合の法的な証拠となります。これにより、借主は自らの立場を守ることができます。 こちらはWordで作成した、シンプルなタイプの完済証明書のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、お役立ていただけると幸いです。
復職したことを証明する復職証明書のテンプレート書式です。
「在職証明書001」は、自分自身が現在の職場で働いていることを明確に示すための書式テンプレートです。主に融資やローンを申請する際、新しい住居を借りる時、ビザを取得する過程、また新しい仕事を探している際や学校の手続き中などで、その在職状況の証明が求められます。そういった多様なシーンでの使用に適した書式テンプレートとして、ダウンロード無料でご利用いただけます。簡単に情報を入力するだけで、正式な書類としての在職証明が手に入ります。
健康保険に加入していた従業員が、退職などによって被保険者資格を失ったことを証明する書類が、「健康保険資格喪失証明書」です。「社会保険喪失証明書」とも呼ばれます。 一般に会社に正社員として雇用されている場合などでは、健康保険に加入しているのですが、退職や契約条件の変更などにより、被保険者資格を失うことがあります。 しかし、国民皆保険制度を採用している日本においては、健康保険の加入資格を失った者も、何らかの医療保険制度に加入しなければならず、その際に必要になるのが健康保険資格喪失証明書です。 特に、退職した者が転職先で社会保険に加入する場合、個人として国民年金保険に加入する場合、失業給付の受給手続きを行う場合に必要になります。 なお、健康保険資格喪失証明書の作成義務は会社側にないものの、スムーズな加入手続きを行うため、作成や交付をするのが望ましいと言えます。 こちらはWordで作成した、表形式版の健康保険資格喪失証明書です。ダウンロードは無料なので、お役立ていただければと思います。
08第八号【専任技術者証明書(新規・変更)】のテンプレートです
株主総会で使用する議決権行使書(委任状)のテンプレートです。
従業員の雇用状況を詳細に記録・証明に使用する、雇用証明書テンプレートです。 「氏名」「生年月日」「住所」「雇用形態」「雇用開始日」などの個人情報に加えて、「勤務先名」「部署名」「就業時間」「業務内容」「社会保険加入状況」まで、雇用条件を網羅的に記載できる構成です。 事業者印欄も設けられており、各種申請時の証明資料として利用可能なExcel形式フォーマットです。 ■雇用証明書とは 労働者が企業などに雇用されている事実を、企業側が公式に証明する書類です。 就労の有無や雇用形態、勤務時間、保険加入状況などを客観的に記録し、自治体の手続き・社会保険・住宅ローン・保育園入園申請などさまざまな用途に使われます。 ■テンプレートの利用シーン <保育園・認可外施設の利用申請に> 保護者が就労していることを証明するための資料として。 <住宅ローン・賃貸契約などでの収入証明に> 金融機関や管理会社に対して、安定した雇用を証明する文書として。 <自治体の就労証明書提出が必要な手続きに> 社会保険・各種支援制度の利用に際しての添付資料として。 ■利用・作成時のポイント <正確な記載> 雇用開始日・雇用形態・労働時間など、事実に基づいた最新情報を記載します。 <保険加入状況のチェック> 雇用保険・社会保険の加入有無は、証明書の提出先によって必要な確認事項となります。 <事業者印欄の押印で証明力を強化> 企業の名称・所在地・連絡先とともに担当者名や印があると信頼性が高まります。 ■テンプレートの利用メリット <記載漏れの防止> 必要な情報を一覧で分かりやすくまとめられます。 <編集・再利用可能> 項目の追加・削除ができ、自社フォーマットにも合わせやすい仕様です。