社内文書・社内書類カテゴリー
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パソコン管理台帳(管理表)とは、IT資産である社内のパソコンを管理するための項目が記されたものです。 台帳にパソコンの情報(使用者やメーカー・モデル名、シリアルナンバーなど)を記録しておけば、効率的な管理業務が可能となります。また、リモートワークなどでパソコンを貸し出す際に情報を記録しておけば、故障や紛失などのトラブルが発生した際に適切な対応をすることができます。 こちらは、縦のレイアウトを採用したパソコン管理台帳(管理表)です。本テンプレートは無料でダウンロードできるので、ぜひ、自社のIT資産管理にご活用ください。
「(勤続年数と資格等級と役職を要素の一部として算出する)退職金規程」とは、企業が従業員に対して支払う退職金の支払い方法や計算方法、支払条件等を定めた規程のことです。退職金は、従業員が一定の期間勤務した後に退職する際に支払われる金銭であり、その目的は労働者の将来の生活補償や企業への貢献度に応じた報酬として支払われます。 退職金の算出方法には、勤続年数、資格等級、役職などが一部の要素として含まれます。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(支給要件) 第3条(算出方法) 第4条(勤続年数点数) 第5条(資格等級点数) 第6条(役職点数) 第7条(1年未満の端数の取り扱い) 第8条(単価) 第9条(自己都合退職の減額) 第10条(功労加算) 第11条(解雇者の取り扱い) 第12条(支払方法) 第13条(支払時期) 第14条(死亡退職のときの取り扱い) 第15条(受給権の処分禁止) (別表1)勤続年数別点数表 (別表2)資格等級別点数表 (別表3)役職別点数表
本「リース資産管理規程雛型」は、企業におけるリース資産の効率的な管理体制の構築を支援する実務的な規程雛型です。 経理部門を中心とした管理体制の確立から、日常的な運用管理、そしてリース期間満了時の対応まで、リース資産管理に必要な一連のプロセスを体系的に規定しています。 企業規模や業態を問わず活用できる汎用性の高い内容となっており、各社の実情に応じて必要な修正を加えることで、すぐに社内規程として導入することが可能です。 特に、リース取引の増加に伴い管理体制の整備が課題となっている企業や、既存の管理規程の見直しを検討している企業に最適です。 本規程雛型の特長は、予算管理から契約締結、日常的な管理運営、そして返却や中途解約に至るまでの実務フローを詳細に規定している点にあります。 また、近年重要性が増しているセキュリティ管理や内部監査についても明確な規定を設けており、コンプライアンスの観点からも充実した内容となっています。 管理責任者や使用者の義務を明確に定めることで、組織内での責任所在を明確化し、適切な管理体制の構築を可能にします。さらに、教育・研修に関する規定を設けることで、規程の実効性を高める工夫も施されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(管理体制) 第5条(リース取引の基本方針) 第6条(予算管理) 第7条(リース契約の申請) 第8条(リース会社の選定) 第9条(契約締結) 第10条(検収) 第11条(管理責任) 第12条(使用者の義務) 第13条(リース資産台帳) 第14条(点検・保守) 第15条(移設・改造) 第16条(事故・故障時の対応) 第17条(リース期間満了時の手続) 第18条(中途解約) 第19条(セキュリティ管理) 第20条(監査) 第21条(教育・研修) 第22条(規程の改廃)
商品等の在庫を管理する際に必要となる在庫台帳のテンプレートファイルです。無料でお使いいただくことができます。在庫管理・台帳をお探しなら無料ダウンロードが可能な「書式テンプレートのbizocean(ビズオーシャン)」へ。
固定資産管理表とは、固定資産を管理するための管理表
医療法人の場合、毎期決算後に純資産額の変更登記をする必要があります。その際に利用する書式です。
従業員の資格や認定状況を効率的に管理するための台帳テンプレートです。資格名、取得者、所属部署、資格番号、認定日などの情報を一覧で記録できる構成になっています。Excel形式のため、項目を自由に編集・追加可能です。 ■資格認定台帳とは 従業員が保持する資格情報を管理し、資格更新日や認定日を一目で確認できる書式です。組織全体の資格保持状況を把握するだけでなく、更新漏れ防止にも役立つ管理ツールとして使用されます。 ■利用シーン <資格更新管理> 資格の有効期限や更新日を記録し、更新時期を見逃さないように活用します。 <従業員スキルの把握> 従業員が保持する資格を一覧で把握し、プロジェクトや業務アサインに役立てます。 <監査対応> 外部監査や内部監査で資格状況の証明を迅速に行う際に使用します。 <人事評価や研修計画> 従業員のスキルデータを基に、研修計画やスキルアッププログラムを策定します。 ■作成時のポイント <資格項目の明確化> 資格名、資格番号、認定日、更新日などの項目を正確に記載します。 <最新情報の記録> 認定日や直近更新日を常に最新の情報に更新しておきます。 <部署ごとの整理> 従業員の部署を明記し、どの部署でどの資格が必要かを一目でわかるようにします。 <備考欄の活用> 資格条件や重要な補足情報を備考欄に記載します。 ■テンプレートの利用メリット <一元管理が可能> 資格情報を1つの台帳で管理でき、検索性が向上します。 <編集とカスタマイズが簡単> Excel形式のため、自社の業務に合わせて項目を自由に追加できます。 <資格更新漏れ防止> 認定日や更新日を記録することで、更新漏れを防ぎます。