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匿名加工情報等取扱規程

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会社が個人情報保護法に基づき匿名加工情報及び加工方法等情報の適正な取り扱いをするために制定する「匿名加工情報等取扱規程」の雛型です。 改正個人情報保護法において、安全管理措置を講ずる必要があるのは、「匿名加工情報」と「加工方法等情報」です。 「匿名加工情報」とは、特定の個人を識別することができないように個人情報を加工して得られる個人に関する情報であって、当該個人情報を復元することができないようにしたものです。 「加工方法等情報」とは、匿名加工情報の作成に用いられた個人情報から削除した記述等および個人識別符号並びに加工方法のこと(その情報を用いて当該個人情報を復元することができるものに限る)です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(個人情報保護管理者等) 第4条(個人情報保護管理者の任務) 第5条(個人情報担当者等の監督) 第6条(個人情報担当者の責務) 第7条(匿名加工情報等の運用状況の記録) 第8条(取扱状況の確認手段) 第9条 (情報漏えい事案等への対応) 第10条(苦情への対応) 第11条(取扱状況の確認並びに安全管理措置の見直し) 第12条(監査) 第13条(教育・研修) 第14条(匿名加工情報等を取り扱う区域の管理) 第15条(機器及び電子媒体等の盗難等の防止) 第16条(電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止) 第17条(匿名加工情報等の削除及び機器、電子媒体等の廃棄) 第18条(アクセス制御) 第19条(アクセス者の識別と認証) 第20条(外部からの不正アクセス等の防止) 第21条(情報システムの使用に伴う漏えい等の防止) 第22条(委託先における安全管理措置) 第23条(匿名加工情報への加工方法) 第24条(匿名加工情報の適正な加工) 第25条(匿名加工情報の作成時の公表) 第26条(匿名加工情報の第三者提供時の公表・明示義務) 第27条(識別行為の禁止) 第28条(匿名加工情報の第三者提供時の公表・明示義務) 第29条(識別行為の禁止) 第30条(匿名加工情報等保護窓口の設置等) 第31条(苦情処理) 第32条(規程の細目及び運用)

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