「【全建統一様式 第4号】工事作業所災害防止協議会兼施工体系図」は、建設工事の現場で安全管理の責任者や協力者、労働者の役割や連絡先などを示すための書類です。この書類は、労働安全衛生法第28条に基づき、建設工事の発注者に提出する必要があります。この書類を提出することで、現場の安全管理体制の確立や災害防止協議会の開催、緊急時の対応などに有効に活用することができます。建設業の方は、「【全建統一様式 第4号】工事作業所災害防止協議会兼施工体系図」のエクセルテンプレートをぜひご利用ください
建築業の例が書き込まれている、事業計画書の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
「【改正民法対応版】解体工事下請負契約書(請負人有利版)」とは、主に解体工事を行うための下請負契約書で、請負人(解体業者)に有利な条件が設定されている書類です。これは、請負人が仕事を請け負う際に、自身の権利と義務を保護する目的で使用されます。 改正民法対応版とは、日本の民法が改正されたことを受けて、その変更内容に対応したバージョンを指します。改正民法は、2020年4月1日施行のもので、契約関係に関する規定が見直されています。このため、本契約書も、改正民法に適合するように更新されています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(下請工事) 第4条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第5条(本件工事完了前の目的物の滅失) 第6条(工事内容・工期等の変更) 第7条(注文者による本契約の解除) 第8条(解除) 第9条(損害賠償) 第10条(契約不適合) 第11条(第三者との紛争等) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)
「【改正民法対応版】建築一式工事請負契約書(請負有利版)」は、日本の建築業界で使用される、建築工事を請け負う業者(請負人)と依頼者(発注者)間で結ばれる契約書の一種です。 ここで言う「請負有利版」とは、請負業者側に有利な条件が盛り込まれた契約書を指します。 「改正民法対応版」とは、日本の民法の改正に対応した契約書で、これにより契約書の内容がより明確化され、契約関係者間のトラブルの回避や解決が容易になります。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
12第十二号【許可申請者の調書】のテンプレートです
日々の営業活動の記録と顧客情報の管理を目的としたExcel(エクセル)システム。日報と顧客情報は関連付けられており、各顧客の営業活動履歴を閲覧できます。商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。A4縦(建設業向け、仕様品営業向け)
06第六号【誓約書】のテンプレートです
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