賃貸不動産管理委託契約書とは、賃貸不動産の管理を委託する場合に記入する契約書
[業種]
サービス
女性/60代
2021.02.24
ありがとうございます。
[業種]
小売・卸売・商社
男性/60代
2018.04.24
ちなみに、この賃貸不動産管理委託契約書は、印紙税法上、どの様に解釈されて、いくらの印紙の貼付が必要なのでしょうか…。第2号文書の請負契約なのか、それとも事務委任として不課税文書なのか。
「【改正民法対応版】土地賃貸借契約書(建物所有〔借地借家法適用〕)(借主有利版)」は、土地の賃貸借契約に関する文書であり、借地借家法の適用を前提としているものです。この契約書は、借主(甲)が有利な条件を含んでいるバージョンです。 この契約書は、土地の所有者である貸主(乙)と、その土地を借りる借主(甲)との間で締結されます。契約書には、土地の特定や賃料の支払い、賃貸期間、使用目的、敷金、善管注意義務、転貸制限、滅失や解約に関する条項、損害賠償、返還や原状回復、合意管轄、協議など、さまざまな条項が含まれています。 「改正民法対応版」とは、契約書が改正民法に適合していることを意味しています。また、「建物所有〔借地借家法適用〕」という表記は、借地借家法が適用される建物所有者と借主の関係であることを示しています。 「借主有利版」とは、契約条件が借主である土地借り手に有利になっていることを指しています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(転貸等) 第7条(本件土地の全部ないし一部滅失等) 第8条(建物の再築による借地権の期間の延長) 第9条(本契約の更新後の建物の滅失による解約等) 第10条(解除) 第11条(損害賠償) 第12条(本件土地の返還・原状回復、建物買取請求権) 第13条(補修および必要費・有益費の償還) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)
地代を滞納している賃借者に対して、地代の支払いを伝えるための書類
貸事務所を賃貸するための「【改正民法対応版】事務所賃貸借契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(使用目的) 第3条(賃貸借期間) 第4条(賃料等及び付加使用料) 第5条(賃料等の改定) 第6条(敷金) 第7条(使用上の注意) 第8条(立入り) 第9条(譲渡・転貸等の禁止) 第10条(修理等) 第11条(損害賠償) 第12条(契約解除) 第13条(任意解除) 第14条(明渡し等) 第15条(連帯保証人) 第16条(信義則) 第17条(合意管轄)
借地権付建物売買契約書を掲載しました。ご利用下さい。
委託者の取り扱い商品を、受託者が各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールするという内容のアンバサダー業務を委託するための「(「対象商品及び金銭」を業務委託料とする)アンバサダー業務委託契約書」の雛型です。 契約書タイトルからもお分かりになりますように、業務委託料の対価は「アンバサダー業務の対象とする製品」及び「金銭」であり、各種SNSへの投稿を通じて宣伝・アピールすることで、当該対価を受けることが出来るという内容です。 (別途、「アンバサダー業務の対象とする製品」のみを業務委託料の対価とするバージョンもご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(アンバサダー業務) 第3条(業務委託の対価) 第4条(個人情報の取り扱い) 第5条(機密保持) 第6条(反社会的勢力の排除) 第7条(連絡先の報告義務) 第8条(協議事項) 第9条(裁判管轄)
お一人様といっても、頼れる親族がいない人のみを指すわけではなく、甥や姪といったご親族頼れる人もいます。しかし、中には事情があって、親族はいるけれど頼れない、頼りたくないという人もいらっしゃるかと思います。 頼れるご親族がいない、もしくは、ご親族はいるけれど頼れる状態ではないなどのお一人様は、将来体が不自由になったり判断力が低下したり、亡くなったときにご不安なこと、例えば、病院死亡時などの遺体の引き取り、葬儀、納骨、部屋の片付け、役所の手続き、各種費用の精算等をどうされるかお悩みの方も多いかと存じます。 本書式は、そのようなお一人様が、どなたかご信頼できるご親族以外の第三者に対して、いわゆる上記のような終活に関する事務を委任するための「終活に関する事務委任基本契約」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(委任契約) 第2条(事務処理の基準) 第3条(手数料等) 第4条(実費費用の預託) 第5条(委任業務の適正の確保) 第6条(本件委任事務の処理の中止等) 第7条(手数料等の差引等) 第8条(委任契約の中途解除) 第9条(中途解約の場合の手数料等の処理) 第10条(守秘義務)