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フランチャイズ契約締結後、加盟店の商品代金未払いのため、支払催促と、契約書に基づき契約の解除を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
本「【改正民法対応版】動産を対象とする空リース契約解除・原状回復に関する示談書」は、動産を対象とする空リース契約の解除および原状回復に関する合意するための雛型です。 空リースとは、実際には対象動産が存在せず、または借主に引き渡されていないにもかかわらず、形式的にリース契約を締結し、リース料の支払いを受けることを目的とした契約を指します。 本雛型は、このような特殊な状況に対応し、契約解除の確認から損害賠償、原状回復、さらには再発防止まで、幅広い事項を網羅しています。 具体的には、空リースの定義、未払リース料の清算方法、架空物件の処理、損害賠償の内容、原状回復の方法などが詳細に規定されています。また、秘密保持義務や権利義務の譲渡禁止など、契約終了後の関係性についても明確に定めています。 本雛型は、弁護士等の法律専門家の監修を受けることを前提に、実際の状況に応じてカスタマイズして使用することを想定しています。空リースに関連する法的リスクを最小限に抑え、当事者間の公平な解決を図るための有用なツールとなるでしょう。 ただし、空リース自体が法的・倫理的に問題をはらむ可能性があることに留意が必要です。 本雛型の使用は、あくまでも既に発生した空リース契約の解消と、その影響の最小化を目的とするものであり、新たな空リース契約の締結を推奨するものではありません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約解除の確認) 第2条(空リースの確認と責任) 第3条(未払リース料の清算) 第4条(架空物件の処理) 第5条(損害賠償) 第6条(原状回復) 第7条(遅延損害金) 第8条(相互の債権債務の清算) 第9条(秘密保持) 第10条(再発防止) 第11条(権利義務の譲渡禁止) 第12条(完全合意) 第13条(本示談書の変更) 第14条(分離可能性) 第15条(準拠法) 第16条(紛争解決)
本「【改正民法対応版】音楽・楽曲制作委託契約書」は、急速に変化する現代の音楽産業の要求に応えることを考慮した雛型です。 デジタル技術の進歩により、音楽制作と配信の方法が劇的に変化している現在、本雛型はこれらの新しい現実に対応するよう起案されています。 近年、ストリーミングサービスの台頭やソーシャルメディアプラットフォームでの音楽利用の増加により、音楽の収益構造が大きく変化しています。本雛型は、そうした多様な利用形態を想定し、柔軟な著作権譲渡条件を設定できるようになっています。 また、インターネットを通じた国際的な音楽制作コラボレーションが増加していることを踏まえ、本契約書は地理的な制約を超えた利用にも対応可能です。 さらに、音楽業界でのフリーランスやギグワーカーの増加傾向も考慮し、個人クリエイターと企業との公平な取引を促進する内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(制作方法) 第4条(納期および納品) 第5条(検収) 第6条(委託料) 第7条(著作権の譲渡) 第8条(権利保証) 第9条(秘密保持) 第10条(再委託の禁止) 第11条(知的財産権) 第12条(契約不適合責任) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の解除) 第16条(存続条項) 第17条(協議) 第18条(管轄裁判所)
「融資依頼の断り状001」は、ビジネス取引や個人間で融資の申し込みを断る際に適用される書式テンプレートです。特に資金提供に関する要求を受け、それを婉曲に、かつ明確に断る必要がある場合、非常に便利です。無料ダウンロード可能なこちらの書式は、誰でも手軽に使うことができます。すでに基本的なフレーズとレイアウトが設定されているため、個々の状況に合わせて短時間でカスタマイズが可能です。
本契約書は、専門的なビジネス教育サービスを提供するスクールが、外部の講師派遣会社と契約を締結する際に使用する契約書類一式の雛型です。 本雛型は、基本契約書、個別契約書、カリキュラム、使用教材一覧という4つの文書で構成されています。 基本契約書では講師派遣に関する基本的な権利義務関係を規定し、個別契約書では具体的な講座の実施条件を定めています。 さらに、カリキュラムと使用教材一覧により、具体的な講座内容と教材を明確化しています。 主な適用場面として、ビジネススクール、企業内大学、社内研修機関、各種教育機関等が、経営学、マーケティング、ファイナンス等の分野で外部講師を活用する際に利用できます。 特に、継続的に複数の講座を実施する場合や、複数の講師を起用する場合に適しています。 また、基本契約と個別契約の二段階方式を採用することで、継続的な取引関係に柔軟に対応できる構成となっています。 さらに、カリキュラムと使用教材一覧を別紙として添付することで、講座の具体的内容や使用教材を明確化し、委託者と受託者の間での認識の齟齬を防ぐことができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【参考】 〔ビジネススクール講師派遣業務委託基本契約書(全23条)〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(委託業務) 第4条(個別契約) 第5条(講師の選定及び通知) 第6条(受託者の義務) 第7条(講師の義務) 第8条(代替講師の派遣) 第9条(教材等の作成) 第10条(報酬) 第11条(実施報告) 第12条(品質管理) 第13条(機密保持) 第14条(個人情報の取扱い) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(権利義務の譲渡禁止) 第17条(損害賠償) 第18条(免責) 第19条(契約期間) 第20条(解除) 第21条(契約終了後の措置) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所) 〔ビジネススクール講師派遣個別契約書(全7条)〕 第1条(講座の内容) 第2条(実施条件) 第3条(担当講師) 第4条(報酬) 第5条(教材の著作権) 第6条(中止・変更) 第7条(その他) 別紙1:カリキュラム 別紙2:使用教材一覧
新規取引時や与信限度額変更時にこのシートを利用して下さい。
社員横領に関する報告書です。自社員の横領が発覚した際の報告書書式事例としてご使用ください。