社内訃報の回覧です。社内訃報の回覧例としてご使用ください。
期間を定めない建物賃貸借契約において、賃借人が転勤のため契約解除を申し入れ、敷金の清算を請求する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)
『懇親会の案内書02(新年会)』は、新年会の開催情報を簡潔かつ明瞭に伝えるための書式テンプレートです。 新年会は、多くの場合、前年の成果を讃え、新たな年の目標を共有する大切なイベントです。この書式テンプレートはそのような新年会で非常に役立ちます。こちらのテンプレートは無料でダウンロードいただけます。ぜひご利用ください。
「電話番号変更のお知らせ004」は、企業や団体が新しい電話番号に変更する際に使える書式テンプレートです。特定の日付から電話番号が変わるという状況で有用です。特に、連絡先の変更が関係者に対するサービスに影響を与える可能性がある場合、このテンプレートを使用することで、迅速かつ確実に周知を行うことができます。具体的な日付や新しい電話番号など、必要な情報だけを挿入すればすぐに利用できます。ダウンロードは無料です。
社員旅行案内状のテンプレートです。日時・宿泊先の住所を記載した簡単な案内状のテンプレートとなっています。Wordファイルで作成されていますので、その他の項目については追記ください。
改正民法の施行日前である2020年3月31日以前に既に締結していた賃貸借契約は、自動更新の場合は、そのまま保証人の定めも含めて継続して有効となりますので、改正民法への切り替えお手続きは不要です。 本書は、上記の通り、自動更新により旧民法による賃貸借契約を継続する場合の「賃貸借契約更新案内書(旧民法継続版)」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
定期借家契約は、原則として契約期間の終了をもって終了し、賃貸借契約の更新はありません。 ただし、その定期借家契約の終了後に新しい契約を締結する(再契約)は可能です。再契約をする場合も、契約を終了する場合も文書で契約の期間の満了を通知する必要があります。終了の通知をしなかった場合、契約期間が満了しても、貸主は借主に対して定期借家契約の終了を主張することができません。 借地借家法第38条4項では、定期借家契約の場合、「賃貸期間が1年以上の場合には、期間満了の1年前から6ヶ月前までの間に、期間の満了により定期借家契約が終了することを通知しなくてはならない」と定めています。 また、借主にとってもわかりやすくするためにも、必ずいつ契約期間が満了するのかを記載しましょう。 定期借家を再契約をする意思がある場合でも、この終了通知は必要です。なぜなら、定期借家契約は更新がない契約形態のため、普通借家契約のように自動的に契約が更新されるということはありません。また、もし新契約の条件を折衝した結果、再契約に至らなかった場合にも、契約の終了を通知していないと、契約の終了を6ヶ月間は借主に対して主張することができません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。