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(コアタイムのある)フレックスタイム制度規程

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フレックスタイム制度は、社員が出社時間と退社時間を自由に選ぶことができる制度のことです。 例えば、始業9時~終業17時など決められた就業時間がなく、所定労働時間を満たせばいつ出勤していつ退勤しても良いという制度です。 フレックスタイム制度を導入すると、社員は自身のライフスタイルに合った働き方ができたり、出勤時間を遅くして通勤ラッシュを回避したりできるため、社員のワークライフバランスやモチベーション向上にメリットがあります。 フレックスタイム制度における「必ず勤務していなければならない時間帯」をコアタイムと呼ぶのに対して「その時間帯の中であればいつ出勤および退勤してもよい時間帯」をフレキシブルタイムと呼びます。 フレックスタイム制度には、コアタイムがないパターンもありますが、本書式は、上記のコアタイムを設定する「(コアタイムのある)フレックスタイム制度規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(定義) 第3条(目的) 第4条(適用対象者) 第5条(清算期間) 第6条(標準勤務時間) 第7条(清算期間の所定勤務時間) 第8条(コアタイム) 第9条(フレキシブルタイム) 第10条(休憩時間) 第11条(遅刻・早退・欠勤の取り扱い) 第12条(勤務時間の単位) 第13条(出退勤予定時刻の届出) 第14条(勤務時間の記録) 第15条(フレキシブルタイム外の勤務) 第16条(時間外勤務の取り扱い) 第17条(不足時間の取り扱い) 第18条(適用の解除)

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