外資コンサルが使用する6つの応用図解です。使用例をつけておりますので、使い方を理解して使用することが可能です。全29スライドです。
求められるリーダーシップスタイルを検討する際に使用されたスライドです ■活用ケース:組織における個人の動き方の違いを示したい場合 ■活用テクニック:組織図・擬人化
人事評価における評価者を検討する際に使用されたスライドです ■活用ケース:プロセスとプロセス内の組織を同時に見せたい場合 ■活用テクニック:バリューチェーンと組織図の合成
航空機関連市場の趨勢を説明する際に使われたスライドです ■活用ケース:量の変化と内訳の変化を同時に見せたい場合 ■活用テクニック:積み上げ折れ線グラフ
・ロードマップのテンプレートです。 ・中期経営計画や事業化提案、助成金申請時の計画説明資料などに幅広くご活用いただけます。 ・好評であった階段作図バージョンを分割してご提供致します。
ビジネスマンが知っておくべき、基本的なフレームワークの一つになります。 5フォース分析とは、外部環境分析のうち「事業環境」の分析を行うためのフレームワークです。史上最年少で、ハーバード・ビジネススクールの教授になった、マイケル・E・ポーターは、経営戦略を考えるうえで、「業界の競争状態」=「競争要因」を知ることが重要であると説いています。その「競争要因」には、以下の5つの競争要因(5フォース)があり、これが業界の収益性を決めることになるのです。 新規参入者の脅威 売り手(サプライヤー)の交渉力 買い手(顧客)の交渉力 代替品や代替サービスの脅威 既存企業同士の競争(競争業者)
マーケティングの4Pを中心とした、マーケティングの基本的な戦略図となっております。基本的に、どの業界にも使える物ですが、WEB業界などでは、若干カスタムが必要になってくるかと思います。 7つのステップに分解していますので、金融機関向けの提案書には、1つのステップで1枚スライドを作成し、深堀したものを作成することをお勧め致します。