商品売買契約書の契約書雛形・テンプレートです。
[業種]
IT
男性/30代
2024.06.17
軽めの契約には使いやすい内容でした。ただ、甲乙が逆転しているのは契約書類として明らかな欠陥なので★2としました。あと、甲を買い手(顧客)、乙を売り手とするのが一般的かと思います。
[業種]
コンサル
男性/50代
2024.03.08
急いでいたので助かりました
[業種]
サービス
女性/40代
2022.03.17
助かりました
[業種]
小売・卸売・商社
男性/60代
2021.08.26
突然 売買契約書が必要になり、大変助かりました。有難う御座いました。
[業種]
製造
男性/70代
2021.08.17
突然 売買契約書が必要になり、大変助かりました。有難う御座いました。
[業種]
その他
男性/40代
2021.02.27
なかなか良い
[業種]
サービス
男性/50代
2019.12.26
商品売買契約書と思ってダウンロードしたら商品売買基本契約書でした。書類名は正確に表記願います。
[業種]
小売・卸売・商社
女性/60代
2019.11.11
ありがとうございました。
[業種]
小売・卸売・商社
男性/50代
2019.06.10
わかりやすい。時短出来ました。有難うございます
[業種]
小売・卸売・商社
男性/60代
2018.09.23
ありがとうございます 解りやすくて 利用できそうです
[業種]
小売・卸売・商社
男性/60代
2018.09.19
契約内容は、甲(売り手)が、乙(買い手)に対してです。第4条では、立場が逆転してし、第6条では、甲と乙の表記が混乱しています。ただ、売り手から買い手へ提示する売買契約は、日常的に流通しているのでしょうか。
[業種]
病院・福祉・介護
男性/60代
2018.05.09
シンプルでわかりやすく、必要なものは漏れてなくてよかったです。助かりました。
[業種]
建設・建築
男性/70代
2017.10.30
わかりやすい
[業種]
IT・広告・マスコミ
男性/40代
2017.06.16
条項は非常に参考になりますが、甲乙が間違っているところが結構あります。
[業種]
病院・福祉・介護
男性/60代
2016.11.29
大変助かりました
返品要請の断り状とは、返品の要請を断るための断り状
資金融資の依頼状です。自社開発等資金の融資を依頼する際の書式事例としてご使用ください。
根抵当権とは、不動産の担保価値を算出し、貸し出せる上限(極度額)を定めて、その範囲内で何度も金銭を借りたり返済したりすることができる権利です。 そして、根抵当権には、累積式根抵当権と純粋共同根抵当権の2種類があります。 1.累積式根抵当権とは,例えば1000万円の極度額を担保するために,ABCの3つの不動産に根抵当権を設定するに当たり、それぞれの不動産の担保価値に応じて極度額を割り付けるものをいいます。 例えば、担保価値がA不動産(500万円)、B不動産(300万円)、C不動産(200万円)であれば,それぞれ、極度額を500万円(A)、300万円(B)、200万円(C)と設定します。 担保評価を誤り、A不動産から300万円しか回収できず、逆にB不動産が500万円で競落されたとしてもB不動産から200万円の回収をすることは出来ません。これが累積式根抵当権です。 2.純粋共同根抵当権は、上記の例でいえば、A・B・C全ての不動産に極度額1000万円として根抵当権を設定することです。設定の際に「共同担保とする」旨の登記をする必要があり(民法398条の16)、各不動産について債務者、被担保債権の範囲、極度額が一致していなければなりません。 本書式は、上記2の純粋共同根抵当権の設定のための「純粋共同根抵当権設定契約書」の雛型です。(上記1の累積式根抵当権の設定のための「累積式根抵当権設定契約書」の雛型は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(登記手続) 第3条(被担保債権の変更等) 第4条(増担保・代担保) 第5条(処分等の禁止) 第6条(保険付保) 第7条(期限の利益喪失) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)
マイカーを業務で使用する旨を申請する書類
チケット制の「オンラインキャバクラの利用規約」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 本規約は、2020年4月1日施行の改正民法における定型約款に該当し、同民法第548条の4の規定に基づき、途中で規約の変更が可能である旨も明記しております。 〔条文タイトル〕 第1条:(サービスの利用) 第2条:(利用環境の準備) 第3条:(本規約の適用及び変更) 第4条:(個人情報の利用目的) 第5条:(購入契約の成立) 第6条:(料金の支払い) 第7条:(チケットの引き渡し) 第8条:(チケットの取替・変更・クーリングオフ) 第9条:(紛失・盗難) 第10条:(チケットの払い戻し) 第11条:(販売の終了・再開) 第12条:(利用の拒否) 第13条:(禁止事項) 第14条:(著作権) 第15条:(チケットについての免責) 第16条:(サービスの中止・中断・変更等) 第17条:(免責事項) 第18条:(サービスの変更) 第19条:(管轄裁判所)
作家が創作した各種雑貨を、雑貨店が委託販売する場合の取引条件を定めた「【改正民法対応版】雑貨委託販売契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(乙の受託業務) 第3条(委託販売の原則) 第4条(販売手数料) 第5条(販売手数料) 第6条(広告・宣伝) 第7条(報告義務) 第8条(秘密保持) 第9条(契約解除) 第10条(有効期間) 第11条(契約終了後の措置) 第12条(管轄)