土地建物売買契約書とは、土地建物の売買を行う場合に記入する契約書
[業種] 建設・建築 男性/70代
2021.10.11
便利そうなのでぜひ利用したい ━━━━━━━━ 2021/10/11 追記 ━━━━━━━━ まだ見ていないのでわかりません、期待しています。
[業種] その他 男性/60代
2021.02.07
これから印刷試みます
[業種] サービス 男性/60代
2020.02.08
実際の契約書というものが見えてよかったです。
[業種] その他 男性/70代
2019.11.03
大変ありがとう
[業種] その他 女性/30代
2019.01.29
Word2016だと拡張子「doc」のファイルが開けず、「docx」に変更すると解決した事例がありました。ほかの理由で開けないこともあるようなので、参考までにmicrosoftさんのURL共有しておきます。 https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/all/word2016%E3%81%A7%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%AE/f478d413-c647-46c8-83f1-00a3e47c61a5
[業種] 病院・福祉・介護 男性/70代
2018.09.12
助かりました。近くの不動産やさんは契約書作成費用360万円の見積もり出されて、憤慨しました。
[業種] 建設・建築 女性/40代
2018.03.26
助かります。ありがとうございます。
[業種] その他 男性/70代
2018.02.28
ありがとうございました。
[業種] 不動産 男性/60代
2017.06.09
助かります
[業種] 運輸 女性/30代
2017.03.19
助かりました。ありがとうございます。
[業種] コンサル・会計・法務関連 男性/70代
2016.02.04
即座に活用できました。(^_^)
「【改正民法対応版】土地売買契約書(古い建物が存在し引渡しまでに取り壊す場合)〔買主有利版〕」は、土地の売買契約に関する契約書雛型です。 本雛型は、2020年4月1日施行の改正民法に対応したものであり、古い建物が土地に存在している場合を想定しています。契約の条件として、引渡しが行われる前に、売主が古い建物を取り壊す必要がある旨を定めています。 「買主有利版」のため、買主(土地を購入する側)にとって有利な条件が盛り込まれています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件土地の売買) 第2条(手付金) 第3条(代金の支払い) 第4条(本件土地の引き渡し・所有権の移転) 第5条(境界の画定・実測処理) 第6条(危険の移転) 第7条(公租公課) 第8条(本件土地上の古い建物の取り壊し) 第9条(保証) 第10条(手付解除) 第11条(催告解除・無催告解除・損害賠償) 第12条(契約不適合) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)
株主総会で、所有不動産売却を決定する議事録です。
【和・中・英対訳】 売買・販売店関係契約編「長期用一手販売店契約書」(2a012)/独家经销协议/EXCLUSIVE DISTRIBUTORSHIP AGREEMENT 長期の独占販売店用の契約書になります。 このファイルは日本語、中国語、英語の順に3ヶ国語の契約書がセットで入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。 商談前から、このデータを見て、契約の構成や取引条件を検討しておくと、貴社に大きなメリットをもたらします。
業種、手当等など最低限の入力で、月間・年間の会社負担の総人件費を算出できるExcel(エクセル)システム。保険、年金、源泉徴収、労災などは自動計算されます。A4横(社員10名、不動産業向け)
賃料を滞納し、再三の督促にもかかわらず滞納賃料支払わない賃借人に対する「賃貸借契約解除通知書(賃料滞納を理由とする)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
借地借家法で定める借地権は、まず大きく分けて、①更新のある普通借地権②更新がなく一定の期間の経過により当然に消滅する定期借地権③一時使用目的の借地権とがあり、さらに、定期借地権には、一般定期借地権、事業用定期借地権、建物譲渡特約付借地権があります。 借地借家法施行後(平成4年8月1日施行)に設定された借地権で、事業用の建物のみ(居住用建物を除く)の所有を目的とし、存続期間を10年以上30年未満として借地権を設定する場合、これを借地借家法23条2項の事業用定期借地権といい、借地借家法3条~8条(更新、期間延長等の規定)、13条(建物買取請求の規定)、18条(建物再築の裁判所の許可)の規定は適用されないことになっています。 事業用定期借地権(借地借家法23条1項)の方は、契約に特約を付すことにより、①契約の更新をしない②存続期間の延長がない③建物買取請求をしないこととしますが、これに対して、事業用定期借地権(借地借家法23条2項)は、そもそも上記借地借家法の規定が適用にならないという法律構成になっています。ただし、適用外のこれら規定を、当事者があらためて特約で定めることができるか否かは各条ごとに検討すべきとされています。なお、事業用定期借地権の設定契約は、公正証書にてしなければなりません。 本覚書は、上記の借地借家法23条2項に基づく、存続期間を10年以上30年未満とする事業用定期借地権の設定契約を公正証書で締結するたえの覚書の雛型です。また、連帯保証人の定めもある三者間の覚書となっております。(連帯保証人の定めのない二者間の覚書は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的・借地借家法23条2項の規定による事業用定期借地権) 第2条(使用目的) 第3条(借地権の存続期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(禁止制限事項) 第7条(費用の負担) 第8条(建物の賃貸) 第9条(契約解除) 第10条(原状回復義務) 第11条(登記申請) 第12条(連帯保証人) 第13条(公正証書による契約の締結) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)