拾得物がどのようなものか、数はどれくらいか、拾ったのはいつか、届け出をした人は誰かなどを記入するシートが、落とし物記録表です。 落とし物記録表を作成する目的は、拾得物の保管や管理をするためです。作成することで拾得物の状況を把握し、適切な処理を行うことが可能となります。 なお、落とし主が判明した場合、届け出た人は拾得物の価値の5%から20%の間でお礼を受け取る権利が発生するのですが、施設などで対応したときには、届け出た人と施設側との折半となります。そのため、施設側では届出を受けた記録を残しておくことが必要です。 本テンプレートは、横のレイアウトの落とし物記録表(Excel版)です。無料でダウンロードをすることができます。 返却済・未返却といった拾得物への対応を、ドロップダウンリストにより選択することが可能です。ぜひ、ご活用ください。
エクセルの在庫管理表です。商品ごとの入出庫の推移を縦軸で管理します。入出庫数だけ入れると在庫数は自動計算です。
日次の予算(目標)と実績を管理するExcel(エクセル)システムです。当日達成率、累積達成率を算出します。管理項目は事前に登録してあるものの他、自由に設定可能です。A4縦(飲食店向け)
特定個人情報取扱導入チェックリストは、日本の法律である「個人情報の保護に関する法律」および「特定個人情報の適正な取扱いのための基準」に基づき、特定個人情報を取り扱う事業者が導入するべき対策や手続きを確認するためのチェックリストです。 特定個人情報とは、マイナンバー法において定められた特定の個人情報のことを指します。マイナンバーは、国民一人ひとりに対して一意に割り当てられる12桁の個人番号であり、その情報を適切に管理しなければなりません。
道路交通法の改正により、対象となる事業所は2022年10月からアルコール検知器を用いたアルコールチェック(酒気帯びの有無の確認)が義務化されます。確認した内容は記録し、その記録は1年間保存することと定められています。 記録する項目は①確認者、②運転者、③使用する車両(車両番号や識別できる記号等)、④確認の日時、⑤確認方法、⑥酒気帯びの有無、⑦指示事項、⑧その他必要な事項です。 指示事項については主な記入例12項を下部に記載していますので参考にしてください。 運転前と運転後の記録もこの1枚に記入できるようなっています。この1枚で10人分記録できます。 ファイルに綴じやすいように上下の長辺は余白を多めに設定しています。 ※アルコール検知器の供給が不足しているため、施行が延期になる可能性があります。最新の情報をご確認ください。 サイズ:A4 印刷向き:横
商品の入出庫の数量、金額、回転率を月次で管理するためのExcel(エクセル)システム。平均単価算出表付き。在庫管理表A4縦。(飲食店向け)
04第四号【使用人数】のテンプレートです