カテゴリーを選択してください

Dialog

条件を指定して検索

書式検索

選択中の書式条件

大カテゴリー
カテゴリー
営業・販売書式
取引文書・取引書類
依頼文書
価格
ファイル形式
利用されやすい部署

支援の依頼状

/1

独立した元社員に対する祝福と、支援の依頼をする際に用いるテンプレート書式です。ダウンロードは無料です。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook twitter hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 慶弔見舞金規程05

    慶弔見舞金規程05

    慶弔見舞金規定とは、従業員に慶弔のあったときの慶弔金および見舞金の支給について定めた規程

    - 件
  • 物品売買契約書03

    物品売買契約書03

    物品売買契約書とは、物品の売買を行う場合に記入する契約書

    5.0 2
  • 【改正民法対応版】マンツーマン講義受講契約書(講義者有利版)

    【改正民法対応版】マンツーマン講義受講契約書(講義者有利版)

    マンツーマン(個別指導)で講義をする場合の契約条件を定めた「マンツーマン講義受講契約書」雛型です。 講義者に有利な内容としております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(講義内容) 第2条(契約期間及び実施回数) 第3条(指導の実施場所) 第4条(指導料及び支払方法) 第5条(キャンセルの取扱い) 第6条(非保証) 第7条(個人情報の取扱い) 第8条(協議事項)

    - 件
  • 【改正民法対応版】英会話講師業務委託契約書(日本語版)

    【改正民法対応版】英会話講師業務委託契約書(日本語版)

    語学講師業務(※)を委託する際の「【改正民法対応版】英会話講師業務委託契約書(日本語版)」の雛型です。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 ※本書式では「社会人向けの一般ビジネス英会話」としています。適宜ご編集願います。 なお、本書式は、印紙税法上の課税文書ではないため、収入印紙の貼付は不要です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(指導方針) 第3条(担当業務) 第4条(講義時間等) 第5条(研修会) 第6条(休講) 第7条(講師料) 第8条(交通費) 第9条(報奨金) 第10条(契約解除) 第11条(契約期間) 第12条(協議) 第13条(裁判管轄)

    - 件
  • 【改正民法対応版】累積式根抵当権設定契約書

    【改正民法対応版】累積式根抵当権設定契約書

    根抵当権とは、不動産の担保価値を算出し、貸し出せる上限(極度額)を定めて、その範囲内で何度も金銭を借りたり返済したりすることができる権利です。 そして、根抵当権には、累積式根抵当権と純粋共同根抵当権の2種類があります。 1.累積式根抵当権とは,例えば1000万円の極度額を担保するために,ABCの3つの不動産に根抵当権を設定するに当たり、それぞれの不動産の担保価値に応じて極度額を割り付けるものをいいます。 例えば、担保価値がA不動産(500万円)、B不動産(300万円)、C不動産(200万円)であれば,それぞれ、極度額を500万円(A)、300万円(B)、200万円(C)と設定します。 担保評価を誤り、A不動産から300万円しか回収できず、逆にB不動産が500万円で競落されたとしてもB不動産から200万円の回収をすることは出来ません。これが累積式根抵当権です。 2.純粋共同根抵当権は、上記の例でいえば、A・B・C全ての不動産に極度額1000万円として根抵当権を設定することです。設定の際に「共同担保とする」旨の登記をする必要があり(民法398条の16)、各不動産について債務者、被担保債権の範囲、極度額が一致していなければなりません。 本書式は、上記1の累積式根抵当権の設定のための「累積式根抵当権設定契約書」の雛型です。(上記2の純粋共同根抵当権の設定のための「純粋共同根抵当権設定契約書」の雛型は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(登記手続) 第3条(被担保債権の変更等) 第4条(増担保・代担保) 第5条(処分等の禁止) 第6条(保険付保) 第7条(期限の利益喪失) 第8条(協議事項) 第9条(合意管轄)

    - 件
  • 【改正民法対応版】オンラインキャバクラ利用規約(チケット制)

    【改正民法対応版】オンラインキャバクラ利用規約(チケット制)

    チケット制の「オンラインキャバクラの利用規約」雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 本規約は、2020年4月1日施行の改正民法における定型約款に該当し、同民法第548条の4の規定に基づき、途中で規約の変更が可能である旨も明記しております。 〔条文タイトル〕 第1条:(サービスの利用) 第2条:(利用環境の準備) 第3条:(本規約の適用及び変更) 第4条:(個人情報の利用目的) 第5条:(購入契約の成立) 第6条:(料金の支払い) 第7条:(チケットの引き渡し) 第8条:(チケットの取替・変更・クーリングオフ) 第9条:(紛失・盗難) 第10条:(チケットの払い戻し) 第11条:(販売の終了・再開) 第12条:(利用の拒否) 第13条:(禁止事項) 第14条:(著作権) 第15条:(チケットについての免責) 第16条:(サービスの中止・中断・変更等) 第17条:(免責事項) 第18条:(サービスの変更) 第19条:(管轄裁判所)

    - 件
  • 新着特集