「ガントチャート」とは、プロジェクトの進捗状況の管理などに使われる一覧表です。「スケジュール表」「管理表」「工程表」などとも呼ばれており、時間や進捗率を横軸に置き、作業内容(タスク)を縦軸に配置するのが一般的です。 ガントチャートの作成には、以下のようなメリットがあります。 ・プロジェクトの進捗状況を、一目で把握することができる ・プロジェクトに遅延があった場合、どのタスクに問題があるのかが分かる ・プロジェクトのタスクを可視化することで、最適な人員配置ができる なお、棒状のグラフを用いる、同じような一覧表の「バーチャート」とは厳密に異なるようですが、それほど明確な区分はされていないようです。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、無料でダウンロードできる3カ月用のガントチャート・バーチャートスケジュール表です。 プロジェクト開始日を入力すれば、自動でカレンダー部分の日付や曜日が記載される、ステータスで完了を選択するとグレーアウトになるなどの機能を搭載しました。自社のプロジェクトの管理に、ぜひご活用ください。
日々の営業活動の時間管理を目的としたExcel(エクセル)システム。担当者や営業先ごとの活動時間の合計などを算出できます。営業先、商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。A4縦(建設業向け、仕様品営業向け)
中途採用若年者は百戦錬磨の外注業者(職人さん)と予算折衝するのは苦手です。ベテラン社員の中にも「現場さえ収まれば」の気持ちが強く、会社の利益目標を二の次に考える方も少なくありません。結局自分では予算を組めずに上長が折衝することが多いのではないでしょうか。受注金額を入力すると実行予算額が自動表示され、予算超過であれば赤字表記される「工事台帳」です。担当者は赤字表示額を±ゼロになるまで「自主考動」するようになります。具体的には倉庫の在庫を再利用して材料の発注額を抑えるようになります。倉庫も整理整頓され、一石二鳥の効果が生まれます。外注業者に対しては「もう少し安くしてくれませんか?」ではなく、「あと〇〇円安くしてほしい」と指値(さしね)折衝できるようになります。工事が始まってからでは大抵の場合外注業者(職人さん)に負けてしまいますので、着工前に「発注業務」を済ませてしまう事が大切です。 予期せぬ出費(土台が腐っていた等)、手戻りによる出費(管理不足)など追加金も貰えず、業者さんには支払いを余儀なくされることもあると思いますが、こんな時、貴社の工事台帳では「仕方ない、仕方ない」と、支払いができてしまいませんか?この「工事台帳」では、予算を超過した支払いに対しては、「社長決裁!」と表示される機能があります。工事担当者と経理は、社長に経緯を説明することにより、結果、対策を早めに立てることができます。 「終わってナンボ」を許さない「工事台帳」として、多くの会社様に採用いただいております。
会社が所有する備品の「種類」「数量」「場所」「使用状況」などを記録するために作成する帳簿が、「備品管理台帳(備品管理表)」です。 備品管理台帳(備品管理表)を作成すれば一覧で確認することが可能となり、備品の購入や廃棄、移動や貸出、修理や点検などをスムーズに行えるようになります。 ほかにも、備品の無駄が少なくなって経費削減につながる、備品の紛失や情報漏えいを防ぐセキュリティ対策につながるなどのメリットも挙げられます。 こちらはExcelで作成した、無料でダウンロードできる横のレイアウトの備品管理台帳(備品管理表)です。自社の備品管理に、ぜひ、お役立てください。
派遣先別の月間売上比較表です。家事おてつだい/家事手伝いサービス業の方におすすめです。
商品・サービスの仕入伝票を入力・発行・管理するExcel(エクセル)システム。仕入先別・商品別に集計できます。A4縦(美容・エステ向け)【消費税8%対応済み】
一週間の献立表を作成しました。 PDFなので印刷してご利用ください。