水道光熱費等管理簿とは、水道光熱費(水道料金・電気料金・ガス料金など)を管理するためのものです。 水道光熱費等管理簿を作成する目的として、コストの管理や問題の早期発見などが挙げられます。 月ごとに使用料の記録をつけて前年度との比較をしたり、急激にコストが増加した月がないかなどの問題を発見したりすることができます。 こちらはWordで作成した、横のレイアウトの水道光熱費等管理簿です。 本テンプレートは、無料でダウンロードが可能です。ぜひご利用ください。
EXCELの在庫管理表です。日々の出入りをシートに入力していくと、商品別に抽出できるシートと、商品別の在庫数の集計するシートがあり、在庫管理に便利です。(前回アップロードした集計と抽出が1ヶ月のみだったのを修正し、全体を集計できるようにしました)
中途採用若年者は百戦錬磨の外注業者(職人さん)と予算折衝するのは苦手です。ベテラン社員の中にも「現場さえ収まれば」の気持ちが強く、会社の利益目標を二の次に考える方も少なくありません。結局自分では予算を組めずに上長が折衝することが多いのではないでしょうか。受注金額を入力すると実行予算額が自動表示され、予算超過であれば赤字表記される「工事台帳」です。担当者は赤字表示額を±ゼロになるまで「自主考動」するようになります。具体的には倉庫の在庫を再利用して材料の発注額を抑えるようになります。倉庫も整理整頓され、一石二鳥の効果が生まれます。外注業者に対しては「もう少し安くしてくれませんか?」ではなく、「あと〇〇円安くしてほしい」と指値(さしね)折衝できるようになります。工事が始まってからでは大抵の場合外注業者(職人さん)に負けてしまいますので、着工前に「発注業務」を済ませてしまう事が大切です。 予期せぬ出費(土台が腐っていた等)、手戻りによる出費(管理不足)など追加金も貰えず、業者さんには支払いを余儀なくされることもあると思いますが、こんな時、貴社の工事台帳では「仕方ない、仕方ない」と、支払いができてしまいませんか?この「工事台帳」では、予算を超過した支払いに対しては、「社長決裁!」と表示される機能があります。工事担当者と経理は、社長に経緯を説明することにより、結果、対策を早めに立てることができます。 「終わってナンボ」を許さない「工事台帳」として、多くの会社様に採用いただいております。
履歴書とは、自分の学歴、職歴、資格等これまでの経歴をまとめた書類です。就職や転職の際に企業の採用担当者などに提出し、自分自身をアピールするツールとなります。 ・自分のこれまでの経歴を時系列に整理し、見直すことで、自分自身の強みや弱み、成し遂げたことなどを客観的に分析することができます。 ・学歴や職歴だけでなく、資格やスキル、趣味や特技など、自分の強みを効果的に伝えることができれば、企業からの評価が高まる可能性があります。 ・採用担当者が書類選考を行う際に、履歴書をもとに面接に進む候補者を選ぶことになります。履歴書で自分の魅力を伝えることが必要です。
「住所変更届01」は、従業員の新しい住所情報を正確かつ迅速に会社に伝達するための不可欠な書類です。住所変更届は、各企業が持つ規定や方針に基づき、所定のフォームに住所の詳細を記入して提出するのが一般的です。具体的な提出方法や期限は企業ごとに異なることがあるため、従業員は事前に詳しい手順やルールを確認することが求められます。たとえば、新居への引っ越しやその他の理由で住所が変わる場面において、「住所変更届01」を使用することで、必要な情報更新を円滑に実行できるでしょう。この手続きを通じて、会社と従業員の情報整合性を保ち、さまざまな業務遂行上の誤解や問題を防ぐことが期待されます。
「総合能力判定表(一般管理職用)」は、一般管理職者の能力評価を行うための判定表の書式事例です。組織内での管理職者の役割は重要であり、その能力やスキルを客観的に評価することは効果的な人材管理の一環です。 このテンプレートは、一般管理職者の職務遂行能力を複数の側面から評価するための項目を含んでいます。能力やスキルは様々な側面にわたるため、テンプレートは包括的でバランスの取れた評価を支援します。 各項目に関して評価基準やコメント欄を用意することで、評価者と評価対象者のコミュニケーションを促進し、改善点や強みを具体的に共有することができます。また、能力の定量的な評価を行うことで、人材育成や組織改善に役立つ情報を収集できます。 テンプレートを利用して、一般管理職者の総合的な能力評価を効果的に行い、組織の成長に寄与する手助けとして活用しましょう。
グループウェアや社内システムなどのように、一つのサービスに対してたくさんの人が登録している場合のアカウント管理にご活用ください。記録した内容は自己責任で厳重に保管してください。サイズ:A4、印刷向き:縦、内容:左の列から、通し番号(1~30)、所属、氏名、ID、パスワード、ユーザー名、備考となっています。ご自身の利用状況に合わせて項目を自由に書き換えても構いません。シート1の記入例を参考にしてください。