経営・監査書式カテゴリー
経営計画書 株主総会 決算報告書 会社設立・法人登記 株式管理 株主総会議事録 会計報告書・会計監査報告書 M&A 監査報告書・内部監査報告書 辞任届 取締役会議事録 経営改善計画書 株主名簿・出資者名簿 資金繰り表 事業計画書 株主総会招集通知 定款 創業計画書 就任承諾書
会計報告書(収支報告書)とは、ある一定期間(4月〜翌3月の1年間や1飲み会単位など)の収支についてまとめた書類のことです。「収支計算書」と呼ばれることもあります。 「企業が期末に株主や銀行、税務署に対して行う財務状況報告」という点で、決算報告書とは異なります。決算報告書は複式簿記で作成され、主に「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の3つから構成されますが、会計報告書(収支報告書)は特に書式は決まっていません。 作成の目的として、活動内容を可視化し、組織全体の収支や保有財産と紐付けて情報を共有することが挙げられます。 こちらはExcelで作成した、会計報告書のテンプレートです。無料でダウンロードが可能なので、自社でお役立ていただければと思います。
「作業現場事故報告」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
新店舗開発検討結果報告書です。自社新店舗検討地における調査結果報告書書式事例としてご使用ください。
月間の業務報告書のテンプレート書式です。主に業務として行ったことについて見出しを付け、内容を記載します。数字を記載し、目標を明確化するようにします。
現金回収状況を正確に記録できる便利な報告書テンプレートです。「Excel形式」で無料ダウンロード可能ですので、自由に編集し業務効率化にお役立てください。 ■現金回収報告書とは 日々の現金回収状況を記録し、収支管理を効率的に行うための書類です。取引ごとの入金内容を明確に記載し、会計や監査においても信頼性のある管理が可能です。回収漏れの防止や、収支の一貫性を確保するためにも重要な報告書のひとつです。 ■現金回収報告書の利用シーン ・現金取引の管理時(例:現金での回収が頻繁に行われる企業や店舗での管理書類として) ・会計監査や経理の確認用(例:現金収入を記録し、経理部門が正確な収支を把握できるように) ・回収漏れや記録漏れの防止(例:日々の回収を記録し、未回収や記録漏れが発生しないように管理する) ■注意ポイント <回収額と入金額の一致確認> 記入時には、実際の回収額と入金額が一致しているかを確認し、誤りがないように注意しましょう。 <日付と取引先の記録> 日付や取引先名の記入が漏れないようにし、後から確認できるようにしておくことが重要です。 <定期的な見直しと監査対応> 報告書は定期的に見直し、会計監査時に迅速に対応できるよう、記録内容の一貫性と正確性を保つよう心がけましょう。 ■テンプレートの利用メリット <記録の正確性> 回収内容を詳細に記録できるため、収支管理の精度が向上し、会計処理や監査対応に役立ちます。 <カスタマイズ可能> Excel形式で提供されているため、会社ごとの記録項目やフォーマットに合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。
工事・建築現場でパトロールを行う際の状況・安全管理等をチェックするためのテンプレートです。スマートフォンで入力から印刷まで簡単にできるようになっているテンプレートです。
売上拡大のための課題とその解決方法を可視化し、次期売上予算を立案するためのワークシートです。 次の手順で、販売や売上拡大についての「現状認識」と「課題整理」をして「解決策」を具体化し、数値目標に根拠付けをします。 1)まず、当社の売上を左右する3要素をピックアップします。 一般的には「商品力」「営業力」「広告力」などですが、飲食店なら「接客力」、通販業なら「カスタマーサポート」など、業種によって、これら以上に重要な要素がある場合は、書き換えて利用してください。 2)現状認識 いわゆる「3C分析」のフォームになっています。重要3要素について「市場・顧客」「競合」「当社」の現状を整理しましょう。 3)3つの要素について、本来はどうあるべきか?を言語化して整理しましょう。 4)上記の「現状」と「あるべき姿」のギャップである課題の解決方法を整理しましょう。 5)課題解決によって決めた月次売上の目標を入力することで年間目標が合計されます。 詳しくは、ブログを参照してください。 https://re-set.coach/