用命依頼書です。自社製品を用命してもらう依頼をする際の書式としてご使用ください。
「取引申込みの断り状004」は、ビジネスの場面での取引提案を丁寧に辞退する目的で使用される文書サンプルとなっています。ビジネスの世界では、取引の提案や申し込みに対して、さまざまな理由で受け入れられないことがあります。 そのような状況を円満に進めるためには、相手に対して敬意を持ちつつ、正確かつ適切な言葉で伝えることが求められます。この文書サンプルは、そういったシチュエーションでのコミュニケーションの手助けとなるために提供されており、感謝の言葉や自社の立場を理解してもらうための基準として活用できます。
金利改正の依頼書です。融資先に金利の改正を依頼する際の書式としてご使用ください。
人物紹介の依頼書です。他社人物の紹介を依頼する際の書き方事例としてご使用ください。
贈与契約とは、当事者の一方、(贈与者)、が財産を無償で相手方、(受贈者)に与えることを内容とする契約です、(改正民法第549条)。贈与契約は、口頭の合意だけで成立しますが、書面によらない贈与は、履行が終わっていない部分について、いつでも「解除」することができます。 現行民法第551条1項は、贈与者の担保責任につき、贈与の無償性を考慮して、原則として担保責任を負わないが、贈与者が目的物等の瑕疵等を知りながら受贈者に告げなかったときは担保責任を負う旨定めています。 これに対し、改正民法第551条1項は、贈与者の引渡債務の内容につき、「贈与者は、贈与の目的である物又は権利を、贈与の目的として特定した時の状態で引き渡し、又は移転することを約したものと推定する。」との意思推定の規定を設けました。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の内容) 第2条(所有権移転登記手続) 第3条(受贈者の負担) 第4条(負担の不履行による契約の解除) 第5条(契約解除による原状回復手続)
「会員権」を売買するための「●●会員権売買契約書」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 なお、会員権は、一般的には当該団体に対する債権ですので、本雛型は、原則として、印紙税法が定める第15号文書(債権譲渡又は債務引受けに関する契約書)に該当します。(注:印紙税につきましては、国税庁HP等で最新の情報をご確認願います。) 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(譲渡手続等) 第3条(代金の支払方法) 第4条(会員の地位の移転時期・危険負担) 第5条(譲渡承認又は会員承認の諾否の措置等) 第6条(会員の地位の移転後の諸手続) 第7条(遅延損害金) 第8条(契約の解除) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄)
売買基本契約書とは、商品の売買を行う場合に記入する契約書