手形金請求に対する反論状です。手形金請求に関しての通知に対する反論状としてご使用ください。
電話番号変更と増設の通知状です。変更日時、新番号、増設番号を通知する際にご使用ください。
始期付所有権移転仮登記とは、贈与者が生前に受贈者と約束して行う贈与により所有権を受贈者に移転するための申請書
管理職研修開催通知です。管理職に対して研修を行う際の通知文としてご使用ください。
「入金確認の通知状001」は、取引先や顧客からの入金が確定したときに、その旨を伝えるための文書のサンプルとして提供されています。入金の詳細や金額、日時などの情報を適切に伝達するためのレイアウトや文言が整えられています。信頼関係を維持しつつ、透明性を持たせるコミュニケーションはビジネスの基盤です。この通知状を参考にし、適切な情報伝達を図ることで、スムーズな取引関係を築き上げるお手伝いをします。
機密文章管理規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
コンサルタント業務委託契約は、コンサルティング契約、顧問契約という名称でも締結される契約です。弁護士や行政書士などの専門的職業人との間で締結される顧問契約もコンサルタント契約の一種です。 コンサルタント契約は、本文例のように「経営·企画等について助言指導等のサービスの提供の委託」などというように、業務内容があまり具体的に特定されない場合が多いようです。業務内容を特定できるような場合は、建築設計·監理業務委託、駐車場管理業務委託などの具体的名称が付されることになります。なお、弁護士などの顧問契約の場合は、一般に「法律相談業務」がコンサルタント業務になります。 本文例のような契約は、準委任契約(民法656条。準委任には委任の規定が準用される。)に当たると思われます。準委任(委任)の場合、報酬は月決めの定額制を原則とし、個別具体的な案件について調査·研究又は書面(契約書等)の作成等の依頼があった場合には別途甲乙が協議して報酬を定めると規定する場合が多いようです。この場合でも具体的な報酬基準を定めることができれば、後日の報酬のトラブル防止になります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の成立) 第2条(報酬の支払) 第3条(秘密保持) 第4条(契約期間及び解除) 第5条(合意管轄) 第6条(協議事項)