背景|テンプレートのダウンロードと書き方は書式の王様

企画書・提案資料の背景の書き方・作り方

「背景」とは2つの意味があり、企画書・提案資料の「背景」という項目と、書類の背景デザインになります。

「背景」とは2つの意味があり、企画書・提案資料の「背景」という項目と、書類の背景のデザインという項目の2つになります。今回は主に「背景デザイン」のお話になりますが、「この企画の背景は?」と求められた時の書き方も合わせてご紹介していきます。

企画の「背景」を語る際のポイント

「企画の背景は?」、要するに、どうしてこの企画が出来上がったかを知りたい場合の質問になります。普通は問われることはあまりありませんし、必須の項目ではありませんが、背景を書くことで、どうしてこの企画が生まれ、どんなところを目的としているかがはっきりするというメリットがあります。つまり、この企画の出発点が明確になるということです。これにより、企画の目的が正しく相手に伝えることが出来ます。
また、現状分析を述べることで、企画がどのような働きをし、どのような結果が期待出来るかを適切に捉えることができ、企画の必要性が明確になるというメリットもあります。
以上により、「背景」を盛り込むメリットは、企画を通すための良いスタートになると言っても過言ではありません。

現状の「課題」の説明

企画書の背景として、現状の課題を列挙します。
>企画書のテンプレート一覧

企画書や提案資料の背景アイテム

全体的な統一背景だけでなく、レイアウトイメージが出来ないものも、背景アイテムを使うと便利です。自分でイメージして、それを形にするのはかなり困難ですが、背景テンプレートのようなものを利用すれば、きっと自分のイメージに近いものが見つかるはずです。後ほど、背景イメージの無料の入手方法も紹介させていただきます。

>企画書 背景のテンプレート一覧

プレゼン資料などの背景デザインの作り方

統一したデザイン背景イメージを企画書や提案資料に入れて演出したい方は、デザイン背景イメージをWebサービスで手に入れて設定するとすばらしいものが出来上がります。

背景イメージの手に入れ方

無料イメージ素材配布サイトで入手出来ます。版権、使用許可等の煩わしさがなく、ビジネスで使用出来ます。インターネットで検索すると、無料配布サイトがあまりにもたくさんあるため、選択に迷ってしまい、結局どれも使わなかったというケースもあるそうです。そんなことにならないように、ここでは国内のものと、その他に海外のものも紹介しておきます。
(1) ぱくたそ https://www/pakutaso.com/
「ぱくたそ」は、写真素材はフリーで配布しているストックサービスです。カテゴリーも、人物・モデル、自然・風景、建物・街並み、生活・日常品、動物・生き物、交通・乗り物、工業・ものづくり、フード・お店、壁紙・背景とたくさんあり、全部で約6500点の写真が無料で壁紙・背景の写真素材としてストックされています。写真素材の品質も高く、きれいで、使い勝手もとても良いものです。
(2) 無料写真素材 写真ABC http://www.photo-ac.com
「写真ABC」も、「ぱくたそ」同様に高品質、高画質の写真素材をフリーで配布しているサービスです。カテゴリーも広範囲に渡っています。たくさんあって迷ってしまう場合も、おすすめの写真素材というカテゴリーもあります。その他、新着素材もアップされ、充実された内容となっています。
(3) Subtle Pattern http://subtlepatterns.com/
これは海外のサイトですが、商用利用が可能で無料です。シンプルで使いやすいシームレスの画像がたくさんあります。落ち着いた画像もあり、仕事用として利用しても全く問題ない品質のものです。国内のものはかなり認知度があり、「その背景、どこかで見た」なんてこともよくありますが、海外のものはそれが少ないせいか、プロも利用しています。
(4) Squidfingers http://www.squidfingers.com/patterns/
これも海外のサイトですが、こちらは、ドットで描かれたシームレスなきれいなパターンが多く、とても使いやすいので有名です。サイト自体もシンプルな作りになっていてダウンロードも簡単です。
これ以外にも、国内、海外にたくさんサイトがあります。海外のものは英語表記ですが、ユーザーフレンドリーなものになっていますので、使ってみてください。素材も写真やシームレスな画像ばかりでなく、例えばシルエットの画像だけを扱ったユニークなものもあります。有料のものもありますので、無料であることを確認する必要があります。ちなみに上記は全て無料のものです。

PowerPointでイメージを背景にセットする

では、実際にやってみましょう。気に入ったスライドデザインを選んだあと、スライドマスター表示に切換え、表紙の背景を右クリックすれば完成です。PowerPointは基本的にユーザーフレンドリーに作られていますので、写真または図をプレゼンの背景全体に統一して使いたい場合は、「図の挿入」タブで、お気に入りの写真または図を別ファイルに入れておくだけで、「ファイル」をクリックするだけで、写真や図を保存しているファイルが出てきます。そこからお気に入りのものをクリックすればいいので非常に簡単です。

イメージ写真の上に、図形描画を行い透過させるとさらにオリジナル性の高い背景が出来上がります。
お使いのPowerPointのバージョンによっては、アクセスキーで、[Alt][O][K]でも、[背景の書式設定]ダイアローグを簡単に表示できます。最新版のPowerPoint2007-2010の[背景の書式設定]ダイアローグでは、「塗りつぶし(図またはテクスチャ)」オプションを選択すると、ダイアローグの状態が変化して、背景に設定したい画像ファイルの指定が同じ[背景の書式設定]ダイアローグ上でできるようになっています。
企画書は背景一つで、グッとデザイン性が上がります。背景の書式設定から、例えば、背景全体を塗りつぶし状態にしたければ、塗りつぶしを選択し、どのような塗りつぶし状態にするかを決めて、ファイルから塗りつぶし用に挿入する図を選べば完成です。
以上のことを踏まえ、実際にPowerPointで作成してみてください。企画書や提案資料が一段と輝いて見えます。「見せる」企画書・提案資料になります。

投稿日:
2016/02/12
更新日:
2016/02/12

他の背景の書式テンプレート

≫一覧を見る

背景に関連する書き方一覧

  • 【企画書テンプレートの書き方】

    企画書を作る際に、伝えたいことに合わせてデザインテンプレートを使うと便利で早く仕上げることができます。例えばフローチャートやサービスの流れ、ガントチャートなど、決まったフォーマットがあります。パワーポイントのSmartArtもありますが、デザインセンスに自信がない方はぜひテンプレートを使いましょう。

  • 【フローの書き方】

    業務の流れやサービス利用の手順などを確認するには、フローチャートが便利です。流れや手順を図で表すので視覚的にとらえることができ、理解しやすくなります。内容が複雑なものや強調しておきたいことは、フローチャートを利用するとよいでしょう。

  • 【体制図の書き方】

    体制図とは組織図と同じような意味で作られる書類です。企画書などでのプロジェクト体制図はもちろんのこと、コーポレートガバナンスやコンプライアンスなど「組織」の定義づけが必要な書類には必ず使用させるフォーマットです。テンプレートを利用することで簡単に作成することが可能です。

  • 【SWOT分析の書き方】

    SWOT分析とは、さまざまな要素をS(強み)・W(弱み)・O(機会)・T(脅威)の4つに分類して、組織や自己の置かれた環境を分析、問題解決策を考える手法で、Strength(強み), Weakness(弱み), Opportunity(機会), Threat(脅威) の頭文字を取ったものです。

  • 【アクションプランの書き方】

    企画書_アクションプランのフォーマット・テンプレート一覧と書き方・例文です。パワーポイントによる企画書の作成に役立ちます。企画書の項目ごとにテンプレートが用意されているので、組み合わせてオリジナルを作成してください。事業計画を効率よく進めていくために、「何を」「いつまでに」「どのように」進めていくかのプロセスを決定したものが、アクションプランです。アクションプランは進捗状況を把握するものとして活用するため、プロジェクトメンバー全員で共有しなければなりません。書式の王様では、すべてのテンプレートを無料でダウンロードできます。

  • 【表紙の書き方】

    プレゼンテーションや企画書で大切なのは中身ですが、実は表紙のデザイン・レイアウトの美しさは見る人々のモチベーションを高める大切な役割を担っています。企画の素晴らしさを予感させる表紙を添え、セクションごとに中表紙を入れることで企画書のレベルがぐっと上がります。ここでは表紙作成のポイントをまとめました。

  • 【調査・分析の書き方】

    企画の背景や提案理由を述べるための調査・分析資料は、マーケティングリサーチの結果を分かりやすく見せる大切なコンテンツ。この見栄え、理解のしやすさは次に説明する施策を実行するかどうかを決める大切な役割になります。上手な表現・書き方を学びましょう。

  • 【収支計画の書き方】

    収支計画は事業を行う上で重要なものの一つです。事業を軌道に乗せるのにどれくらいの期間が必要で、どれくらいの費用が必要であるかを提示するために利用します。収支計画を分かりやすく表示するためには、見栄えの良いテンプレートを活用すると良いでしょう。

  • 【相関図の書き方】

    サービスや組織体制などの相互を一目で分かるように表すための図が相関図になります。複数のサービスやプロジェクトを展開する企画では必ずと言っていいほど使われる図になります。とても簡単に作ることができるので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 【操作マニュアルの書き方】

    マニュアルは多くの会社で採用されています。おもに業務の手順・進め方をまとめていたり、アクシデントや休暇の連絡、ツールのユーザー登録、接客対応などさまざまです。マニュアルを活用することで何回も口で説明する必要がはぶけ、また各人がそれぞれ見直せるので便利でしょう。そのため、繰り返して使用するツールや業務のフローがある場合、それが単純なものであればマニュアル化することをおすすめします。このページでは、作業などをマニュアル化するときに使用できる文書と書き方を紹介しています。

  • 【ワード企画書の書き方】

    企画書と言えばパワーポイントですが、時折シンプルで単純な企画書をワードで作ることを求められることもあります。レイアウトを工夫することで1枚企画書がとても見やすく理解しやすいものになります。参考例とともに作り方を解説します。

  • 【PDCAの書き方】

    「PDCA」はPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)のそれぞれの頭文字を並べたもので、「PDCAサイクル」とも言われます。生産管理や品質管理などのあらゆる業務で実施し、企業活動を円滑に進め、向上させていくために利用されています。

  • 【グラフの書き方】

    企画書にグラフを盛り込むとインパクトのある提案ができます。また、データにより提案内容の裏付けができるので、信憑性が高まり、高い評価が得られるでしょう。グラフには選び方があり、時間的推移や変化の度合いを見せたいときは折れ線グラフが、量的な違いを表すには棒グラフが、割合を表すには円グラフが有効です。

  • 【WEBサイトの書き方】

    WEBサイトに関する企画書を作成するポイントは、1)誰に対する企画であるか、また、WEBサイトを制作する目的を把握すること、2)できるだけ箇条書きにし、長文にならないようにすること、3)図や画像、チャート、イラストなどを活用することです。効率の良い企画書の作成にはテンプレートが便利です。

  • 【3C分析の書き方】

    3C分析は、経営学におけるフレームワークの1つです。外部環境である市場と競合調査、そして自社の強みと弱みを分析することで経営戦略に活かせることができます。このように、かなり単純化された手順ではありますが、それゆえに明快なインプリケーションを得られる場合が多く、そのビジネス環境での成功要因(Key Success Factors)を発見するためによく使用されています。このページでは、すぐ使えるパワーポイントで作成された3C分析のテンプレートと、実際にどう分析すればいいかの方法を説明しています。

  • 【目次の書き方】

    企画書や提案資料・会社パンフレットなどボリュームがある書類には「目次」は不可欠です。そして、見やすいことはとても大切。中見出しタイトルとページ番号を羅列するだけでは魅力的な目次ができあがりません。使いやすいフォーマットと合わせて書き方やテクニック・ポイントをご紹介します。

  • 【結論の書き方】

    企画書で重要なのは、結論にたどり着くまでのプロセスです。どのような方法で目標を達成させるのかが、1枚の用紙にわかりやすく記載されているのが理想です。そのために、結論と、それを達成するまでのプロセスも合わせて表わすことのできるテンプレートを活用してみるとよいでしょう。

  • 【事例実績の書き方】

    企画書・提案書の1ページに事例や実績の紹介を行うことで、説得力が格段に上がります。そんな大切な事例・実績のページは見やすく分かりやすい魅力的な配置を心がけたいですよね。テンプレートや雛形を使って上手に賢く作る方法をお教えします。

  • 【4P分析の書き方】

    4P分析とはターゲットとする顧客を絞った後、どんな製品(Product)を、いくら(Price)で、どこで(Place)、どのように(Promotion)して売るかといったマーケティングにおける4つの視点を組み合わせた、企業戦略を策定するための分析手法です。ここでは4つの視点を踏まえたパワーポイントのテンプレートを紹介しています。企画書の項目ごとにテンプレートが用意されているので、組み合わせてオリジナルを作成してください。

  • 【5F分析(ファイブフォース)の書き方】

    5F分析(ファイブフォース)とは競争関係の5つの要因(5Force)となる(1)既存競合者同士の敵対関係(2)新規参入の脅威(3)代替製品・代替サービスの脅威(4)買い手の交渉力(5)供給者の支配について分析することで業界環境を把握するための手法です。ここではパワーポイントによるこの5つの要因をふまえたテンプレートを紹介しています。企画書の項目ごとにテンプレートが用意されているので、組み合わせてオリジナルを作成してください。

  • 【チャートの書き方】

    チャートとは、表やグラフ、図のことです。企画書では、文章だけで表すよりも、図やグラフを用いたほうが、提案内容がわかりやすくなります。また、見る人の印象に残りやすく、インパクトのある企画書になります。強調したいことや提案内容のポイントになる部分を見る人に伝えやすくなるので、企画書にチャートを活用してみましょう。

  • 【PPM分析の書き方】

    PPM分析とは、Product Portfolio Managementの略で、ボストン・コンサルティング・グループが考案した事業管理を考えるフレームワークです。自社製品や事業を「金のなる木」「花形製品」「問題児」「負け犬」の4つの象限に分類し、それぞれに適した事業展開を検討するものです。企画書の項目ごとにテンプレートが用意されているので、組み合わせてオリジナルを作成してください。

  • 【背景の書き方】

    「背景」とは2つの意味があり、企画書・提案資料の「背景」という項目と、書類の背景デザインになります。今回は主に「背景デザイン」のお話になりますが、「この企画書の背景は?」と求められた時の書き方も合わせてご紹介していきます。

  • 【リストの書き方】

    リストとは、企画書やプランなどを作成する際にピックアップした事項をわかりやすく箇条書きにしたものです。テンプレートを利用すれば、見やすいリストを効率よく作成することができます。

  • 【ステップアップの書き方】

    達成したい目標がある場合、一気に達成させようとするのは難しいものです。しかし、目標到達までの工程を細分化し、細分化した小さな目標の達成を続けてステップアップしていくことで、最終的に目標に近づいていくことができます。テンプレートを利用すれば、ステップアップの工程を手軽にわかりやすく作成することが可能です。

  • 【図表の書き方】

    企画書やプレゼンテーションは、文字だけでは伝わりづらいもの。箇条書きひとつにしても図表を使った方が圧倒的に分かりやすく一目での理解を促すことができます。こちらでは、エクセル・ワード・パワーポイントで使える図表作成テクニックをまとめました。

  • 【ターゲットの書き方】

    商品やサービスを提供する際には、その商品やサービスをどのようなターゲットに売り込んでいくのかを設定することが重要なポイントになります。どこに住んでいる人か、どんな仕事をしている人か、何歳くらいの人か、どんなライフスタイルの人か、どんなことに興味を持ち、どんな趣味を持っているのかなど、細かい部分にまで落とし込んで、ターゲット像を想定します。

  • 【連絡先の書き方】

    顧客に渡す企画書や資料で、自社の連絡先を記入しておくことはビジネスでは当たり前ですが、資料のテンプレートを作成していない企業の場合、意外と見落としがちです。または、テンプレートを持っていても連絡先のページがない場合などがあります。相手が連絡したいときにできるように、用意しておきましょう。ここでは、連絡先ページのテンプレートやデザインの特徴を解説します。

  • 【7S分析の書き方】

    7S分析とは、戦略(Strategy)、組織構造(Structure)、社内の仕組み(Systems)、人材(Staff)、能力(Skills)、経営スタイル(Style)、価値観(Shared Value)という7つの要素を分析することにより企業診断をおこなう手法です。ここではこの7つの要素をふまえたパワーポイントのテンプレートを紹介しています。企画書の項目ごとにテンプレートが用意されているので、組み合わせてオリジナルを作成してください。

  • 【MECEの書き方】

    MECEとは「それぞれ が重複することなく、全体としてモレがない」という意味で、物事の整理・分類を論理的に行うための思考方法です。プロジェクトの立上げや新商品の開発、調査項目・対象の設定など、正しく全体像を把握しなければならない場面において求められます。ここではパワーポイントによるMECEに役立つテンプレートを紹介しています。

  • 【AIDMAの書き方】

    AIDMAとは、人が商品やサービスを認知してから購買するまでの購買プロセスを示したものです。Aは (Attention) 注意喚起、Iは (Interest) 興味、Dは (Desire) 欲求、Mは (Memory) 記憶、Aは (Action) 行動となり、それぞれの頭文字となっています。販売促進の企画書作成の際には、AIDMAの法則に沿って購買活動に導くプランを立てると良いでしょう。

背景の書式・テンプレート

背景の書式テンプレート一覧です

会社概要01(Blue)

企画書や提案資料の背景一覧と書き方作り方です。企画書の背景として現状分析や課題を述べ、場合によってはそこから導かれる企画の目的に言及するこ…

≫広告掲載について

最新アップロード書式

最近追加された書式テンプレートです

2017年 卵と酉の書

2017年、可愛い卵と「酉」の書です。今回も書道家・中山美扇さんに「酉」部分を書き下ろしてもらいました。可愛くシンプルなデザインにしました。

≫最近追加された書式一覧

おすすめ情報

今bizoceanがおすすめする情報です

キーワード検索

書式カテゴリ検索

価格区分で絞り込み

ファイルで絞り込み

企画書・提案資料の背景の書き方・作り方 トップへ