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会社案内・会社パンフレットの作り方とデザイン参考例

会社案内・パンフレットは少ないページ数で、その会社の理念や事業、業績などが一目で分かるように作る必要があります。

会社案内・パンフレットは少ないページ数で、その会社の理念や事業、業績などが一目で分かるように作る必要があります。内容構成はもちろんのこと、デザインにもこだわりたいですね。こちらでは、簡単に会社案内が作れるよう制作方法やデザイン参考例をまとめました。

営業資料の「会社案内」作り方

営業は、会社の顔といわれますが、営業資料としての会社案内は、まさしく会社の顔です。ターゲットとするお客様に親近感、信頼感を高め、自社とお客様の双方がWin-Winの関係を創り、ともに成長発展できる目的・意義があり、事業戦略、マーケティング戦略等の一環として活用します。 営業資料としての会社案内は、営業マンがいなくても会社を代表してお客様に自社の事業内容、製商品の特徴、メリットなどセールストークを伝えることのできる重要な営業支援ツール、競争相手に勝つためのプレゼンテーション資料です。
セールストークの流れに即したコンテンツ、表紙、デザイン、画像を活用し、全体的に一貫性のある内容にします。

魅力的な資料にするために必要な掲載項目

  • 会社概要・連絡先など
  • 製品案内サマリー
  • 実績、業績
  • 沿革
  • 経営理念・座右の銘
  • 中長期計画・将来への夢

など、基本的な項目の他、次のような魅力的、効果的な項目、内容を掲載します。

自社の強み
ワンストップサービスの営業体制、オンリーワンで市場を差別化している。
自社の戦略、ポリシー
“地球環境に配慮した優しい企業”をポリシーとした、製商品をお客様に提供する。
自社のノウハウ
競争に勝つための技術、情報、経験を保有し、お客様一人一人の声に対応する。
キャッチコピー
分かりやすく、センスがあり、お客様の心を動かすもの
ライバルに対する差別化(優位性)
根拠と説得力があること
お客様のメリット
利便性、効率性などにより、お客様のコスト低減、生産性・付加価値の向上により利益創出に貢献する。

>会社概要のテンプレート

デザインのポイント

配布されることも多い営業資料としての会社案内、まず大切なのは「開いてもらう」こと。表紙のデザインはとても大切です。
お客様が自社の営業資料としての会社案内が、とても分かりやすく、魅力的、個性的だと思わせる第一歩、情報の入り口は、表紙のデザインです。
お客様が、会社案内のコンテンツ、画像などを、早く見たい、はやる心を抑えるような表紙のデザインは、最大の効果を生みます。表紙はただのイメージやテンプレートではなく、会社のコンセプトや製品の魅力が伝わるものとし、見開きで作る場合はA4×2でサービスが伝わるものなど、表紙、次ページ、そして最終行まで明確、一貫したメッセージを伝えます。
お客様の目に焼き付き、強く印象に残る表紙は、競争を一歩も二歩もリードします。
参考)優れたデザインの会社案内まとめ

採用のための「会社案内」作り方

採用のための会社案内の作り方は、営業資料の作り方と基本的に同じであります。
営業資料としての会社案内は、お客様に対して自社の魅力について、心をこめ、ライバルに勝つための差別化など効果的な方法で作成し、販売増加、利益創出につなげます。
採用とは、人に係ることです。営業は、お客様である人に係ることであり、採用と営業の共通キーワードは「人」です。
ライバルに勝ち、優れた「人(人材)」を一人でも多く採るためには、人材をお客様として捉え、人材が自社に入社したくなるよう営業資料と同じ視点で魅力的な会社案内を作成します。

就活生の目に留まる!パンフレットに必要な項目とは?

就活を行っている大学生や高校生に提供するための会社案内パンフレットは、対営業先・取引先と内容を変える必要があります。どちらに対しても使えるものにするとしても、下記のような項目・ページを用意してください。

  • 会社概要
  • 連絡先など
  • スタッフの声
  • 合同説明会の日程とエントリー方法
  • 選考方法
  • メルマガと配信システム
  • SNS、スマートファンサイト開設などの基本的な記載項目の他、他社と差別化を図る採用戦略に係る項目を掲載します。
  • 仕事内容の魅力を伝える
  • 会社の社風を伝える
  • 自社で働きたいと思わせる内容

最初の出会いを大切にし、学生の目を引き、魅力的でインパクトがある個性的でビジュアルを活用し、わかりやすい内容とします。
参考) 入社したくなる!採用パンフレット・入社案内まとめ

会社案内・パンフレットの種類

パンフレットを作って印刷する前に、予算によって大きく変わるページ枚数や形式などを予め決めます。
会社案内は、いくつかの種類があり、目的、用途や内容、コストによって使い分けますが、あらかじめ、方向性、予算などを定め、そこから掲載項目を決めるとやり易くなります。
大別しますと、リーフレットタイプ、パンフレットタイプ、ポケットファイルタイプの3種類あります。
リーフレットタイプは、最も簡素、短期間で改訂する場合などコストパフォーマンスが良い。
パンフレットタイプは、標準的、表紙と本文(中味)の紙や印刷方法を変えることで、多様な効果がでる。
ポケットファイルタイプは、総合的な活用が可能、コストは高くなるが、会社のPR効果を十分活かすことができる。

表組作成について

会社案内で使用される代表的な仕様を紹介します。
「A4両面印刷+折りで済むもの・両面ペラA4/A43つ折り」
コンパクトな縦長のスリムタイプ。情報量が多く、デザイン性や個性を発揮させたい場合に効果的です。
「A4両面印刷2~3枚+折・製本で済むもの」
全体像を一覧できるなど、インパクトの強い表現、デザインとなり、商品説明など多様な項目を掲載できるメリットがあり、営業ツールとしては、大変効果的です。
「A4両面4枚~」
中綴じにすることにより、本と同じようにページが見開きとなり、読みやすく、多様な情報を掲載できます。

まとめ
会社案内・パンフレットは、何のために作成するのか目的・意義を明確にしてからスタートし、お客様に寄り添い、お客様の視点で描くことが大切です。 会社案内は、自社の情報の入り口であり、情報の宝庫として、お客様に対して営業マンが直接お伝えしなくても会社案内が、代わりに全てを語ってくれるような内容にします。 セールストークからコミュニケーションツールへと進化、心がこもった信頼関係の絆はお客様、自社がともに成長します。

投稿日:
2016/02/09
更新日:
2016/02/09

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