検収書(検収結果通知書)とは納品された商品が注文どおりのものであり、問題がないことを確認した旨を相手方に伝えるための書類です。
賃料増額請求に応じない借地人が供託した供託金を地主が受け取る場合の内容証明とは、賃料増額請求に応じない借地人が供託した供託金を地主が受け取る場合の内容証明
軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠している検収書/受領書フォーマットなので、税率毎に合計した金額が算出できるようになっています。値引き項目を設けています。
借家人がその借家につき増改築などをする場合は、あらかじめ家主の承諾を得る必要があります。 この文例は、その承諾を求めるときのものです。 この承諾を得ずに増改築が行われた場合は、家主は借家人に対して、その部分の撤去もしくは賃貸借契約自体の解除を請求することができます。ただ、軽微なもの (改装や模様替えといった程度のもの)であれば、借家人と家主の信頼関係系が破壊されているとは認められず、解 除原因とはなりません。 借家人はこの文例のように、増改築の必要性を具体的理由をあげて申し出るようにします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
労働者派遣契約派遣先通知書とは、労働者を他社に派遣させる場合にその派遣先を伝えるための通知書
「代金支払通知書004」は、支払いが行われた請求代金を通知するための書式です。この通知書は、ビジネス取引において正確な支払い情報を提供するための重要なツールです。 通知書には、支払い金額や支払い日、請求内容などの詳細が記載されており、これによって取引相手との間での情報共有と透明性が確保されます。また、支払いが適切に行われたことを確認するための文書としても機能します。 「代金支払通知書004」は、支払い通知の際に利用できる便利なテンプレートです。Word形式で提供されており、カスタマイズが可能です。必要に応じて文言や詳細を調整して、正確な支払い通知を効果的に行う手段としてご活用いただけます。
建物賃貸借契約の賃貸人(貸主)は、賃貸借期間の満了の「1年前から6ヵ月前」までの間に、賃借人(借主)に対して更新をしない旨の通知をしなければ更新したものとみなされます。(借地借家法第26条) さらに、賃貸人からのこの通知については、「正当事由」がなければ効力がないものとされます。(借地借家法第法28条) 本書式は、上記を踏まえて賃貸借契約を賃貸人(貸主)の合理的理由により更新拒絶する場合の「借家契約更新拒絶通知書(貸主の合理的理由による)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。