1年分の月次損益計算書を作成するためのExcel(エクセル)システム(建設業向け)
日々の営業活動の時間管理を目的としたExcel(エクセル)システム。担当者や営業先ごとの活動時間の合計などを算出できます。営業先はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。A4縦(建設業向け、法人顧客営業向け)
「【改正民法対応版】建築一式工事請負契約書(請負有利版)」は、日本の建築業界で使用される、建築工事を請け負う業者(請負人)と依頼者(発注者)間で結ばれる契約書の一種です。 ここで言う「請負有利版」とは、請負業者側に有利な条件が盛り込まれた契約書を指します。 「改正民法対応版」とは、日本の民法の改正に対応した契約書で、これにより契約書の内容がより明確化され、契約関係者間のトラブルの回避や解決が容易になります。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
「【改正民法対応版】土木一式工事請負契約書(請負人有利版)」とは、最新の日本の民法に対応した、土木工事の全般に関する請負契約書で、その内容は請負人(つまり、工事を行う側)にとって有利な条件が設定されていることを指します。これは契約の交渉時に請負人側が強い立場を持つことを反映しているか、あるいは特定のリスクを軽減するために設けられているものです。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第4条(危険の移転) 第5条(工事内容・工期等の変更) 第6条(注文者による本契約の解除) 第7条(解除) 第8条(損害賠償) 第9条(契約不適合) 第10条(第三者との紛争等) 第11条(合意管轄) 第12条(協議)
個々の勘定科目の合計差額である残高をまとめた一覧表を、「残高試算表」と言います。残高試算表では資産や売上が現状でどれだけあって、利益がどれくらい出ているのかを可視化することができます。 試算表とは、帳簿に記載された勘定科目の借方と貸方の金額が記載された書類のことであり、大きく「合計試算表」「残高試算表」「合計残高試算表」の3つに分けられます。 試算表を作成する目的として、最新の経営状態や業績の推移の把握、仕訳や転記が正確に行われているかといった経理上のミスのチェック、資金調達のための金融機関へ提出などが挙げられます。 この点、貸借対照表と損益計算書も企業の経営状況を確認する点では、試算表と似た書類と言えます。しかし、貸借対照表は資産と負債の勘定科目のみ、損益計算書は収益と費用・純資産の勘定科目のみをまとめるのに対し、試算表は一定期間における全ての取引の勘定科目をまとめるという点で異なります。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、シンプル版の残高試算表のテンプレートです。自社の経理業務に、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立ていただけると幸いです。
2020年10月1日に施行された改正建設業法に対応した「注文書」及び「注文請書」の雛型です。各種条件は、業界で最も一般的な「民間(七会)連合協定工事請負契約約款」を引用し適用させております。 各社様のご実状を踏まえた上で、適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
時間外勤務申請書を作成するためのExcel(エクセル)テンプレート。カレンダー自動作成機能つき。A4横。(建設業向け)