「品切れによる注文の断り状001」は、在庫の品切れにより注文を断る際に使用する断り状のフォーマットです。お客様に対して、在庫不足により注文を受け付けられない旨を丁寧に伝えるためにこのテンプレートをご利用ください。円滑なコミュニケーションを保ちつつ、適切な対応を行うことが大切です。信頼性を維持しつつ、お客様との関係を損なわないよう配慮した品切れの断り状をお届けします。
【改正民法対応版】(一定期間内の取引から生じる債権債務について精算(相殺)を実施し、その残額の支払いを合意するための)「相殺契約書」の雛型です。 金銭の支払いを受けられないリスクを相互に避けることができ、また個々に相殺決済することの煩雑さを解消することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(相殺合意) 第2条(対象となる債権債務) 第3条(組入れ除外) 第4条(相殺期間) 第5条(支払) 第6条(契約解除) 第7条(協議事項) 第8条(合意管轄)
断続的な宿直又は日直勤務許可申請書とは、断続的な宿日直労働として、労働時間等に関する規制の適用を除外するときに提出する申請書
請求された商品代金について、送金した旨をつたえるテンプレート書式です。振込日、振込金額、振込先、口座番号を明記し先方に送金した旨を伝えます。送金通知書のテンプレートです。
旧民法第627条2項においては、労働契約の解約について「期間によって報酬を定めた場合には、解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。」と両当事者を主体として規定されておりましたが、2020年4月1日施行の改正民法第627条2項では「期間によって報酬を定めた場合には、使用者からの解約の申入れは、次期以後についてすることができる。ただし、その解約の申入れは、当期の前半にしなければならない。」と変更され、本条項が適用されるのが、「使用者からの解約の申入れ時」に限定されることに変更されました。 本書式は、上記を踏まえた内容で起案した会社と退職する従業員との間で、退職後にトラブルが生じることを防ぐための「【改正民法対応版】退職合意書」雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(合意解約) 第2条(退職金等) 第3条(離職事由) 第4条(秘密保持) 第5条(競業避止義務) 第6条(本合意書に関する秘密保持) 第7条(清算条項)
飲食店の店舗運営を委託するための「飲食店運営委託契約書(委託者有利版)」雛型です。 オーナーが雇われ店長に対して、飲食店運営をまかせる場合をイメージして頂ければと思います。 契約期間中の受託者都合の解除には、違約金を設定できるようになっており、委託者に有利な内容として起案しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(委託業務の内容) 第4条(業務委託料) 第5条(店舗の目的外利用禁止) 第6条(租税公課・運営経費) 第7条(契約解除) 第8条(反社会的勢力の排除) 第9条(協議事項) 第10条(管轄裁判所)
法人間で業務を委託するための「(汎用版)●●業務委託契約書(法人間)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務の詳細) 第3条(善管注意義務) 第4条(乙の義務) 第5条(必要機材、電力等の負担) 第6条(権利義務の譲渡禁止) 第7条(業務委託料) 第8条(有効期間) 第9条(解約) 第10条(解除) 第11条(協議事項) 第12条(反社会的勢力の排除)