製作物供給契約書とは、制作した製品を供給することを記入するための契約書
延滞している貸付金の返済が支払期日に間に合わず、返答もない状況なので返済いただけない場合は、不本意ながら法的措置をとらせて頂く旨を伝えるテンプレート書式です。早急に連絡を頂けるように、お願いしたい旨を伝えます。貸付金の督促状です。
甲は所有する土地を、乙所有の自動車の駐車場として利用させる目的で賃貸する際に締結する自動車駐車用地賃貸借契約書のテンプレート書式です。
解雇予告の通知書テンプレート書式です。労働基準法に基づく解雇予告の通知となります。と事実を伝え、退職手続きを行う旨を記載しています。また、解雇理由についても詳細に記載します。解雇予告通知のテンプレート書式を無料でダウンロードできます。
「資料送付の依頼状001」をご紹介します。他社製品の資料送付をお願いする依頼状です。必要な情報を収集するため、詳細な資料提供をお願いするテンプレートです。相手の製品情報に強い関心を寄せ、提供される情報が将来のビジネス戦略に大いに貢献すると考えています。円滑なコミュニケーションと共有を重要視し、効果的な情報交換を実現することを目指しています。このテンプレートをぜひご活用いただき、有益な情報の共有を実現してください。
「契約締結のお礼」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
OEM契約は、委託者が自社の商標等で商品を販売するために、受託者であるメーカー等に商品の開発·製造を委託するとともに、製造された商品の供給を受ける契約です。仕事の完成の点で請負契約の性質を持ちますが、供給の点では売買の性質を持つことになります。 受託者が開発した製品を委託者の商標等で販売するため、商標の取り扱いの規定を定める際には、細心の注意が必要となります。また、ブランド製品の開発の場合、委託者側の製品ノウハウを開示することが多く、競業他社にノウハウが漏れないよう競業禁止規定や商標等の目的外使用禁止の規定を設ける必要があります。 本書式は、第10条(取引非保証)において、以下の通り、最低の取引数量を保証しないと規定しているため、委託者に有利な内容となっております。ご利用時にはお気をつけ頂ければと存じます。(OEM契約書(受託者有利版)は別途ご用意しております。) 「第10条 甲は、乙に対し、本製品の発注及び買取りの最低個数を保証しない。」 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(仕様) 第3条(個別契約) 第4条(商標) 第5条(納入) 第6条(受入検査) 第7条(保証) 第8条(所有権及び危険負担) 第9条(支払方法) 第10条(取引非保証) 第11条(競合禁止) 第12条(秘密保持) 第13条(製造物責任) 第14条(契約解除) 第15条(有効期間) 第16条(管轄)