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    極めてシンプルな発送書です。発送した商品に添付して使うことを想定しています。記載する内容には判断を要しますので、くれぐれも英語が理解できる方のご確認をお願いいたします。1シート目に英語、2シート目に日本語訳を付けています。

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    発注内示書とは、発注書の発行前に、取引先へ契約内容(どのような内容で依頼を行うか)を知らせるために使う文書です。 発注書を発行するまでには、ある程度時間がかかります。そのため、一般的には「仮発注書」的な意味合いの文書として作成されます。 発注内示書を発行することにより、取引先とどのような発注がなされるかを前もって確認することができ、契約の締結後にスムーズに着手することが可能となります。 なお、「仮」とはいえ発注内示書には法的効力が認められています。そのため、発注内示書を受け取った受注側が商品を手配した後、契約がキャンセルとなった場合、発注側が買い取りの負担を負う点には注意が必要です。 こちらはExcelで作成した、表形式版の発注内示書です。無料でダウンロードすることができるので、自社の業務にご利用いただければと思います。

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    「発注書」とは、商品やサービスなどの注文をする側が、注文を受ける側に対して、発注の意思表示を行うために作成する書類です。「注文書」と呼ばれることもあります。 契約は口頭でも成立するため、売買契約において発注書の作成は必須ではないものの、後になって取引先との認識が食い違ってしまい、トラブルが発生する恐れもあります。 この点、発注書を作成すれば取引内容を確認できるため、トラブルを未然に防ぐことにつながります。そのため、特にビジネスシーンにおいては、発注書の作成が一般的です。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、レイアウトが縦の発注書(注文書)のテンプレートです。金額や数量を入力すると、小計や消費税額、合計金額を自動で計算できる仕様となっています。 無料でダウンロードできるので、自社で発注を行う際にご利用ください。

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    金額が同じ複数の領収書が必要な際に、とても役立ちます。 この領収書テンプレートで出来ること ・但し書きや会社名等の共通部分は一度入力すれば、全ての領収書に反映されます。 ・テンプレートでは52枚まで自動作成できます。(宛名手動入力を含めると56枚) ・インボイス制度にも対応した領収書が作成可能です。 Excel(エクセル)が苦手な初心者の人でも、領収書を簡単に作成できるように、入力する箇所は最低限になるように関数を入れて作成しました。 商品コード:E00007 解説を読んで頂ければ、基本的には使えると思います。 ↓使い方解説↓ https://template-core.com/archives/e00007_receipt_52_how/

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