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「社内規程・規則」の書式テンプレート・フォーマット一覧

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社内規程・規則の書式、雛形、テンプレート一覧です。社内規程とは、企業が組織的に運営されるために従業員・役員などが遵守すべきルールを明文化した文書一般を指します。企業理念などの「基本経営」、組織規程(組織図)などの「組織権限」、就業規則や賃金・給与規程などの「人事労務」、文書取扱規程などの「総務関連」、経理規程などの「業務管理」があります。簡単に使える無料フォーマットを中心に、Word(ワード)、Excel(エクセル)、PDF形式の書式を公開しています。

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  • 【役員・社員役職別出張旅費表付き】国内出張旅費規程

    【役員・社員役職別出張旅費表付き】国内出張旅費規程

    会社の役員及び社員の国内出張における旅費交通費(電車・船・飛行機)、日当、宿泊費を明確に定めた「【役員・社員用】国内出張旅費規程」の雛型です。 社員についても、部長・課長・係長・一般職と細かな役職別の定めを設けており、長期滞在出張など特殊なケースについても定めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(出張の定義) 第3条(旅費の支給) 第4条(日当および宿泊費の計算) 第5条(起点・終点) 第6条(順路) 第7条(新幹線の利用) 第8条(航空機の利用) 第9条(仮払い) 第10条(精算) 第11条(日帰り出張の励行) 第12条(チケットの交付) 第13条(長期滞在旅費) 第14条(旅費の不支給) 第15条(実費払い) 第16条(旅費の特例) 【別表】普通旅費表

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  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する休業規程

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する休業規程

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の諸症状が発生した社員に関する休業及びそれに至るまでの取り扱いを定めた社内規程「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する休業規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的)  第2条(休業基準)  第3条(新型コロナウイルスの諸症状発生時の対応について) 第4条(休業の期間) 第5条(給与等の取扱い) 第6条(社会保険料の取扱い) 第7条(復職後の取扱い) 第8条(年次有給休暇) 第9条(法令との関係)

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  • プライバシーポリシー

    プライバシーポリシー

    プライバシーポリシーの役割は、個人情報保護法で定められている義務を履行することを示すことです。 プライバシーポリシーは「利用規約」とは異なるため、混同しないようにしてください。 利用規約はサービスに関するルールをまとめたもので、プライバシーポリシーのように作成元が遵守するものではなく、サービスの利用者と提供者の関係を示すものです。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 【改正公益通報者保護法対応版】内部通報保護規程

    【改正公益通報者保護法対応版】内部通報保護規程

    2020年6月8日、事業主に公益通報に係る対応窓口の設置等の体制整備を義務付けること、通報者の匿名性の確保の強化、保護対象の拡大などを主な内容とする公益通報者保護法の改正法が国会で成立し、6月12日に公布されました。施行は公布日から2年以内とされています。また、改正公益通報者保護法は、従業員300人以下の中小企業についても努力義務が課せられています。 改正の主な内容は、次の通りです。 ①事業主に公益通報の対応窓口設置等の体制整備を法律上義務付ける。なお、従業員300人以下の中小企業については、設置は努力義務とする。 ②匿名性の確保のため内部調査に従事する者に、正当な理由なく通報者を特定させる情報の漏洩を禁止するとともに、違反には罰則(罰金)を設ける。 ③公益通報に伴う通報者の損害賠償責任を免除する。 ④保護対象となる公益通報の範囲を拡大する。 ⑤保護対象となる権限のある行政機関あるいはマスコミ等への通報の範囲を拡大する。 ⑥保護対象となる通報者を従業員に限らず、退職者と役員にも拡大する。 本規程は、本改正に対応した内容となっておりますが、ご利用企業様の実情に合わせて、適宜ご編集頂ければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(最終責任者) 第3条(役員及び社員等の責務) 第4条(相談窓口及び通報窓口) 第5条(相談者及び通報者) 第6条(通報対象行為) 第7条(情報共有の範囲) 第8条(利益相反関係の排除) 第9条(通報の方法) 第10条(通報者の保護) 第11条(通報受領の通知) 第12条(通報内容の検討) 第13条(調査) 第14条(調査における配慮) 第15条(調査への協力義務) 第16条(調査状況の通知) 第17条(調査結果) 第18条(是正措置) 第19条(懲戒処分) 第20条(是正結果の通知) 第21条(フォローアップ) 第22条(通報者等の保護) 第23条(通報者等の秘密及び個人情報等の保護) 第24条(相談又は通報を受けた者の責務) 第25条(改廃等) 第26条(見直し)

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  • 資金運用規程

    資金運用規程

    「資金運用規程」とは、会社が所有する資金や資産を適切に運用するために定められた内部規則のことです。この規程は、企業の財務戦略やリスク管理の一環として策定され、資金運用の目的や方針、手続き、制約事項などを明確に定めています。 資金運用規程は、企業の資金運用に関わる関係者が一貫した基準に基づいて行動し、適切なリスク管理やコンプライアンスを確保するために重要です。また、金融機関や投資家との関係や法的な要件にも対応するために策定されることがあります。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 資金の区分 第3条 運転資金の運用 第4条 余裕資金の運用 第5条 安全資産の運用 第6条 リスク資産の運用 第7条 運用体制 第8条 資金運用統括責任者の職務 第9条 運用のモニター 第10条 資金の運用状況の報告 第11条 債券等の格付け低下による対策 第12条 その他

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  • 【改正労働契約法対応版】就業規則(無期転換社員用)

    【改正労働契約法対応版】就業規則(無期転換社員用)

    労働契約法の改正により、平成25年4月より「無期転換ルール」が導入されました。有期労働契約が5年を超えて反復更新された場合、有期契約労働者には、無期労働契約への転換を申し込む権利が発生します。 本就業規則は、当該ルールにより無期転換社員へ転換された社員用の「就業規則」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(雇用契約書) 第4条(労働条件の明示) 第5条(担当職務変更) 第6条(携行品の管理) 第7条(社品の持ち出し) 第8条(入場禁止、退場命令) 第9条(職場離脱禁止) 第10条(会社内での各種活動) 第11条(社品の管理) 第12条(機密保持) 第13条(金品受領の禁止) 第14条(ハラスメント) 第15条(就業時間) 第16条(時間外勤務) 第17条(代替休暇) 第18条(休日) 第19条(休日の振替) 第20条(休暇等) 第21条(有給休暇) 第22条(休職) 第23条(休職期間) 第24条(復職) 第25条(休職期間中の賃金) 第26条(勤続年数) 第27条(退職) 第28条(解雇) 第29条(定年) 第30条(給与の構成) 第31条(給与の支払方法) 第32条(昇給) 第33条(社会保険) 第34条(安全衛生) 第35条(健康診断) 第36条(病者の就業禁止) 第37条(災害補償) 第38条(表彰) 第39条(懲戒) 第40条(懲戒処分) 第41条(損害賠償責任) 第42条(所管および改廃)

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  • 制服貸与規程

    制服貸与規程

    制服貸与規程は、企業や組織が従業員に対して制服を貸与する際のルールや規定を定めたものです。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 制服の着用 第3条 着用期間 第4条 支給の期間 第5条 譲渡等の禁止 第6条 制服の共用 第7条 制服の保管 第8条 制服の破損 第9条 制服の返納 第10条 制服の管掌

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  • 【役員・社員役職別出張旅費表付き】海外出張旅費規程

    【役員・社員役職別出張旅費表付き】海外出張旅費規程

    会社の役員及び社員の国内出張における旅費交通費、宿泊費、日当、海外旅行傷害保険金を明確に定めた「【役員・社員役職別出張旅費表付き】海外出張旅費規程」の雛型です。 役員・部長・課長・係長・その他の社員と細かな役職別の定めを設けており、渡航手続費など特殊なケースについても定めております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(旅費の種類) 第3条(交通費) 第4条(宿泊費) 第5条(日当) 第6条(団体参加のときの取り扱い) 第7条(海外旅行傷害保険) 第8条(渡航手続費) 第9条(雑費) 第10条(出国前・帰国後の旅費) 第11条(仮払い) 第12条(精算) 〔付則〕 【別表1】交通費 【別表2】日当 【別表3】海外旅行傷害保険金

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  • 執行役員報酬規程

    執行役員報酬規程

    執行役員報酬規程は、企業内部で役員の報酬に関する基準やルールを定める規程のことです。役員報酬には、役員の基本給与、役職手当、業績連動報酬、退職金などが含まれる場合があります。 執行役員報酬規程は、企業の経営陣や役員に対して公平性と透明性を確保するために設けられます。規程には、報酬の算定方法や基準、支給の時期や方法、報酬の見直しや査定のプロセスなどが詳細に規定されています。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 適用範囲 第3条 報酬 第4条 報酬等の額の決定 第5条 月額基本報酬額 第6条 基準金額 第7条 業績評価変動率 第8条 変更時期 第9条 支給期日 第10条 賞与の支給 第11条 賞与の支給期日

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  • 【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程

    【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程

    2021年6月9日に育児介護休業法の法改正が行われ、2022年4月1日より段階的に施行されます。 育児介護休業法は2009年の法改正以降、3度の改正を経ており、少子高齢化や働き方の多様化など社会情勢の影響を大きく受けています。 本書式は、2022年4月1日施行の育児介護休業法に対応した「【改正育児介護休業法対応版】育児・介護休業規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(育児休業) 第2条(出生時育児休業(産後パパ育休)) 第3条(介護休業) 第4条(子の看護休暇) 第5条(介護休暇) 第6条(育児・介護のための所定外労働の制限) 第7条(育児・介護のための時間外労働の制限) 第8条(育児・介護のための深夜業の制限) 第9条(育児短時間勤務) 第10条(介護短時間勤務) 第11条(給与等の取扱い) 第12条(育児休業等に関するハラスメントの防止) 第13条(法令との関係)

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  • 【改正労働基準法対応版】契約社員用就業規則

    【改正労働基準法対応版】契約社員用就業規則

    2023年4月1日から中小企業でも時間外労働60時間以上で割増率が50%になる等、労働基準法は随時改正や行政通達が変更されています。 本書式は、上記の変更に対応した契約社員用の「【改正労働基準法対応版】契約社員用就業規則」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(遵守の義務) 第3条(採用) 第4条(提出書類) 第5条(雇用期間) 第6条(雇用契約の更改) 第7条(契約更改の基準) 第8条(退職) 第9条(勤務の義務) 第10条(契約期間前の退職の申出) 第11条(解雇) 第12条(服務規律) 第13条(禁止事項) 第14条(出社・退社) 第15条(遅刻、欠勤等の届出) 第16条(勤務時間、始業・終業時刻等) 第17条(休日) 第18条(休日振替) 第19条(時間外・休日勤務) 第20条(事業場外勤務) 第21条(年次有給休暇) 第22条(届出) 第23条(給与の形態) 第24条(給与の決定基準) 第25条(支払方法) 第26条(計算期間・支払日) 第27条(控除) 第28条(通勤手当) 第29条(時間外勤務手当) 第30条(休日勤務手当) 第31条(欠勤、遅刻等の減額) 第32条(安全衛生心得) 第33条(遵守事項) 第34条(健康診断) 第35条(災害補償) 第36条(表彰) 第37条(懲戒) 第38条(懲戒の種類) 第39条(損害賠償)

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  • 品質保証規程

    品質保証規程

    本「品質保証規程」は商品とサービスの品質を保証するための規定です。本社部門と事業部門が共同して品質を管理し、顧客満足を追求します。規程は品質確認書の作成、計測管理、製品安全管理などを含みます。従業員には品質意識の向上のための教育も行われます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(本社スタッフ部門の品質保証任務) 第4条(品質管理部長の品質保証任務) 第5条(営業部門長の品質保証任務) 第6条(サービス部門長の品質保証任務) 第7条(事業責任者の品質保証責任) 第8条(事業責任者の品質保証任務) 第9条(品質保証部門長の品質保証任務) 第10条(商品企画部門長の品質保証任務) 第11条(設計・技術部門長の品質保証任務) 第12条(生産部門の品質保証任務) 第13条(品質確認書) 第14条(計測) 第15条(製品安全に関する確認) 第16条(クレーム処理) 第17条(重要品質事故の処理) 第18条(変更管理) 第19条(OEM品質保証) 第20条(教育・訓練)

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  • 業務分掌規程

    業務分掌規程

    「業務分掌規程」は、各部門や部署における業務の範囲や内容を明確に定めるための規則や規程です。この規程は、組織の業務を組織的かつ効率的に遂行することを目的としています。業務分掌とは、各部門や部署に配分された業務の内容や範囲を指します。各部門や部署は、自身の業務分掌に基づいて業務を遂行し、責任を持つことになります。 この業務分掌規程には、各部門や部署の共通の業務事項や具体的な部門の業務分掌が記載されています。本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(各部門の共通分掌事項) 第4条(営業部) 第5条(管理部) 第6条(経営企画室) 第7条(内部監査室) 第8条(改定)

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  • 決裁規程

    決裁規程

    決裁とは自身の権限だけで決定できない事柄を書類に起こし、上層部への回覧とそれぞれの承認をもらう手続きです。(稟議に使う書類を「決裁書」といいます。) 本書式は、一般的な決裁のルールを定めた社内規程「決裁規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文等〕 第1条(総則) 第2条(決裁事項) 第3条(決裁の原則) 第4条(決裁事項) 第5条(決裁書) 第6条(受理手続) 第7条(審議者の決定) 第8条(審議の区分) 第9条(社長決裁) 第10条(実施責任者) 第11条(報告義務) (別表)決裁事項

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  • 【改正暴排条例対応版】コンプライアンス規程

    【改正暴排条例対応版】コンプライアンス規程

    法令順守を含む広義な意味での企業としてのコンプライアンスを定めた社内規程「【改正暴排条例対応版】コンプライアンス規程」の雛型です。 2019年10月1日施行の改正東京都暴力団排除条例に対応しております。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(ステークホルダーに対する責任) 第3条(投資判断) 第4条(企業倫理) 第5条(意思決定) 第6条(情報管理等) 第7条(健康・安全・環境) 第8条(地域社会) 第9条(公正な取引) 第10条(基本的人権・ハラスメント)

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  • 【働き方改革関連法対応版】副業取扱規程

    【働き方改革関連法対応版】副業取扱規程

    2019年4月1日施行の働き方改革関連法への対応した内容となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(副業・兼業の定義) 第3条(副業・兼業の許可) 第4条(副業・兼業を許可しない場合) 第5条(実績報告) 第6条(社会保険・所得税等の適正な手続き) 第7条(許可の取り消し)

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  • 顧客情報管理規程

    顧客情報管理規程

    顧客情報管理規程とは、企業や団体が顧客情報を適切に管理するために策定する内部規定のことです。顧客情報には、氏名や住所、電話番号、メールアドレス、購入履歴、利用履歴などが含まれます。 顧客情報管理規程は、顧客情報の収集、利用、保管、提供、廃棄などの全ての過程について、適切な取り扱いを定めることで、個人情報保護法や関連法令に適合し、顧客のプライバシー保護や情報漏洩のリスクを最小限に抑えることを目的としています。 顧客情報管理規程は、顧客情報を管理するための重要な基盤となり、企業や団体の信頼性向上にもつながります。また、個人情報保護法や関連法令の遵守によって、情報漏洩による法的なリスクを回避することもできます。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(顧客情報の定義) 第3条(社員の義務) 第4条(利用目的の特定) 第5条(適正な取得) 第6条(取得しない顧客情報) 第7条(取得に際しての利用目的の明示) 第8条(内容の正確性の確保) 第9条(顧客情報管理責任者) 第10条(顧客情報の禁止事項) 第11条(閲覧等の手続き) 第12条(社外への持ち出しの禁止) 第13条(第三者への提供の制限) 第14条(本人への開示) 第15条(顧客情報の訂正等) 第16条(利用停止等) 第17条(苦情の処理) 第18条(管理責任者への通報義務) 第19条(事実関係の調査) 第20条(適切な措置の実施)

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  • 出張先におけるレンタカー使用規程

    出張先におけるレンタカー使用規程

    本「出張先におけるレンタカー使用規程」は、企業が出張や業務上の移動に利用するためにレンタカーを借りた場合の使用に関するルールを定めた規程の雛型です。 企業が出張や業務上の移動に利用するレンタカーの使用に関するルールを定めることで、事故やトラブルの発生を未然に防止し、安全かつ効率的な業務の遂行を支援することを目的としています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(レンタカーを使用できる条件) 第3条(届出) 第4条(レンタルする場所) 第5条(レンタル車の条件) 第6条(出張者の心得) 第7条(日当・宿泊料) 第8条(ガソリン代等の取り扱い) 第9条(費用の前払い) 第10条(実費の請求) 第11条(労働時間の算定) 第12条(事故発生時の対応)

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  • 直行直帰制度規程

    直行直帰制度規程

    直行直帰とは、所属企業に出社せず直接営業先等に行き、そこでの業務終了後も企業へ戻らずに直接自宅に帰宅することです。外回りの営業職等で多く利用されています。 直行直帰のルールを明確にしておかないと、顧客訪問時の勝手なマイカー使用や、業務内容のチェック体制の不足などで、トラブルが起きやすくなります。内容によっては企業に莫大な損失が出る可能性もあります。 本書式は、上記の直行直帰のルールを定めた「直行直帰制度規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(対象者の範囲) 第3条(直行直帰) 第4条(直行直帰の手続き) 第5条(勤務時間の取り扱い) 第6条(業務報告) 第7条(濫用の禁止)

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  • 【経産省ガイドライン準拠版】ITシステムの利用及びモニタリング規程

    【経産省ガイドライン準拠版】ITシステムの利用及びモニタリング規程

    会社のパソコン(PC)、ソフトウェア、ネットワーク、複合機、USBメモリ等の記憶媒体及び周辺機器の利用及びそれらのモニタリングを実施する場合の社内規程「ITシステムの利用及びモニタリング規程」の雛型です。 従業員に対するモニタリングを実施する際には、経済産業省の「個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」に従う必要があります。 同ガイドラインでは以下の内容が定められており、本雛型はこれらを網羅した内容になっております。 (1)モニタリング目的をあらかじめ特定し、社内規程等に定めるとともに従業者に明示すること。 (2)モニタリング実施に関する責任者を定めること。 (3)モニタリング実施状況については、適正に行われているか確認を行うこと。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(遵守事項) 第4条(禁止事項) 第5条(パスワードの管理) 第6条(データの利用)  第7条(データの管理) 第8条(データの引継) 第9条(モニタリング) 第10条(モニタリング責任者) 第11条(報告) 第12条(懲戒処分)

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