近年のインターネット広告はネットワーク化され、多くのWebサイトに広告が表示されるようになりました。ただ、バナー広告といわれる画像化されたリンク広告が主流になり、商品やサービスを目にする機会は増えたものの競合と差別化することが難しくなってきています。消費者に買いたいと思わせる背中を押す一手は商品情報であり、お客様の声であり、誰かのおすすめであったりします。近年では広告が集客の手段という考え方から情報発信が集客の手段として確立されつつあります。

検索エンジンを利用する人のニーズ

そもそも検索エンジンを利用して消費する人たちはある程度目的を達成するために、能動的に情報を取得したうえでアクションする傾向があります。バナー広告を見て衝動的に消費する人も少なくはありませんが多くの場合、あらかじめ、その商品が自分に必要なものなのかを調べたうえで消費します。たとえば、Goodkeywordという無料ツールは、検索先人の関連キーワードを一気に調べられる上、Googleのサジェストワード(GoogleのWeb検索の補助機能)まで調べてくれるサイトです。これを利用することで商品やサービスがどのように検索されているか、検索ワードの傾向をつかむことができます。また、rishirikonbuというツールでは月間の検索予測数や検索エンジンで1位になった時の月間検索アクセス予測数などが表示されます。これにより、自社のホームページや外部サイトでどのような対策を行う必要があるのかを分析することができます。
Goodkeyword
rishirikonbu

集客するためのコンテンツ

これらのツールを活用したときに、たとえば調べたワードに対する結果に口コミや比較などの複合ワードが入っていた場合、消費者は社名や商品名で検索しホームページを訪れる前に誰かの口コミや評判、他社商品との良し悪しについて比較しているということになります。この場合の集客対策として、外部のアットコスメや価格.comなどのランキングサイトや比較サイトで自社の商品やホームページの上位表示を狙うことです。あるいは上位表示させたいワードですでに上位にあるブログサイトに記事を掲載してもらえるような情報や商品を提供したり、書き込みを依頼することも必要になります。外部サイトでの掲載は自社で同じものを掲載するより大きな影響力や説得力が増します。そのため、雑誌やメディアが取り上げそうなテーマを意識した文章の作成やニュースリリースの作成が必要となります。

比較・検討したい消費者の心理をねらう

私がインターネット集客において特に効果が高く実践していたものがこれらの外部対策です。ランキングサイトや比較サイト、ブログサイトなどはアフィリエイトサービスに登録するとアフィリエイターと呼ばれる情報発信者やメディアとやり取りすることが可能となり、広告の掲載枠や記事の執筆をお願いすることができるようになります。昨今においては自社しか開発していない商品やサービスは少なく、競合他社が存在するなか商品やサービスを利用する前に、比較して判断したいという消費者の心理は強まります。そういった中、情報提供を怠らず、常に発信し続けることがWebコンテンツを作ることであり、検索エンジン上でWebコンテンツが広がり外部からの流入を増やす施策となります。情報発信や情報コンテンツの作り方にはもっと色々な方法がありますのでもっと詳しく知ってみたいと思う方は以下からご連絡ください。

集客に関するご相談

wediss – http://www.wediss.co.jp/

今回ご紹介した無料ツール

Goodkeyword – http://goodkeyword.net/
Rishirikonbu – http://rishirikonbu.jp/

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