心を動かす季節の挨拶「残暑お見舞い」

第4回 もっと挨拶状・礼状を活用しましょう

2013/7/29

株式会社クラリティマインド
代表取締役 鮎川詢裕子

心を動かす季節の挨拶「残暑お見舞い」の書き方第1回第2回第3回第4回

残暑見舞いの無料テンプレート一覧|書式の王様

手軽にお届けできる心遣い

前回まで残暑お見舞いを通して心を動かす書き方伝え方をお伝えしてきました。
これまでよりも少し身近に感じていただけた方もいるのではないでしょうか。

季節の挨拶は通常年賀状が一般的ですが、少しずつ減少傾向にあるといわれています。インターネットや電話で気軽に済ませるのもいいですが、効果的な場合とそうでない場合があります。
嬉しい気持ちををすぐに伝えたい時には電話の方が臨場感が伝わるでしょうし、日頃の感謝や気遣いなど、なかなか伝える機会の少ないあまり出されなくなっているからこそ相手の心に残りやすくなるでしょう。

この機会にもっと気軽にビジネスでもはがきを使ったコミュニケーションを考えてみてはいかがでしょうか。

今回の書式はホオズキです。秋の訪れを思わず連想してしまうようなデザインですね。

ホオズキの実の残暑見舞いイラスト

はがき用の書式を探してみましょう。

「書式の王様」にははがき用の書式がたくさんありますので好みのものを探してダウンロードしておくと、さらに便利に活用できます。

着ている洋服のデザインや色、布質が変わるだけで、人の印象が大きく変化するように、まず目に入るのはデザインです。このデザインで読む前の第一印象が決まります。

はがきではスペースが限られていますが、イメージを使うことによって伝えたいことを豊かに表現することができるようになります。

プライベート、ビジネス使用それぞれに適したものが見つけて、残暑見舞い用以外にも、日常のお礼状用にも準備をしておくといいでしょう。

季節の挨拶状は目的によってデザインと文章を変えたり、遊び心のあるデザインも楽しいものです。
事前に準備しておくかどうかで、はがきを出すハードルの高さが全然違ってきます。

季節感のあるグッズをそろえておく

はがき以外にも切手は目に入りやすいものです。

普通の郵便切手よりは季節感があったり、話題性が合ったり、心遣いが感じられる切手が貼ってあると嬉しくなりませんか。

夏の花、花火の切手、少し前だとスカイツリーなど、見かけた時に購入しておきましょう。
ありあわせのもので出したらもったいないです。

同様に一筆箋や便せん、封筒もあらかじめ準備しておきましょう。
気に入ったものを揃えておくことで書くことを後押しし、心強くサポートしてくれます。

言語化することで感性とともに相手との関係が豊かになれる

実際に書き始めてみると、最初は感覚的なものを言語化するのが難しかったりすることがあるかもしれません。

しかしながら、書いていくうちに、これまで気づけなかった変化や気持ちに気付けたり、客観視する力が伸びてきます。そのためにはできれば定型文のまま出すのではなく、ご自分の言葉であなたらしく書くことです。それが相手にも心遣いとなって伝わっていくことでしょう。

それが相手を気遣い心の交流を行う本来の目的に繋がっていくのかもしれません。

さらに効果的に活用していくには?

一つの方法として、暑中お見舞いの書き方で本来の目的を抑えた上でどう活用していくかを書かせていただいております。ご興味のある方はご覧いただけると幸いです。

夏と冬が長くなり、春と秋が短くなりつつあるこの頃ですが、豊かな四季を心と体で感じながらどうか元気にお過ごしください。

あなたの気持ちが相手の心に届きますようお祈りしています。

<続く>

提供元:ドリームゲート

残暑見舞い特集
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