効果的な「暑中お見舞い」の書き方

第4回 せっかくなら相手の心に届ける

2013/6/26

株式会社クラリティマインド
代表取締役 鮎川詢裕子

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メールと異なり、手にとっていただけるもの

暑中お見舞いは、ハガキ1枚でありながら、直接手に取り、五感で感じていただけるものです。
事務的で印象の残らない場合もあれば、気遣いが伝わり嬉しい気持ちになるものもあります。

感情はいきなり感じるものではなく、その違いは、何によってもたらされるのかといえば、五感.によってもたらされます。

デザイン、画像やイラスト、文字の大きさや形といった視覚情報、紙の材質等の体感覚(触覚)情報、匂いといった嗅覚情報を使うことができます。

例えばこちらの書式では涼やかなイメージを演出することができますね。
このように、あなたが届けたい気持ちに近いイラストや写真を選択することができます。

完成版暑中お見舞いハガキ03(金魚)

イラストや画像を工夫する

イラストや画像は文字の何倍もの、印象をひと目で与えます。

暑中に涼しさを感じていただける涼し気なイラストや画像を使うと喜ばれるでしょう。
スタッフや会社の様子を画像で表現することもできます。

「いただきもののお中元を写真に取って、はがきに画像とともに「美味しくちょうだいしました!」とメッセージが書かれた暑中お見舞いがなんとも嬉しかった」という話を聞いたことがありますが、これは画像をうまく使った例として参考になりますね。

手書きのメッセージを添える

最近では年賀状を始めとする季節の挨拶状のほとんどが手書きが減り、印刷されたものが届くことが多くなりました。

人によっては、コメントのない季節の挨拶状は捨てるが、手書きがあるものは取っておくということがあるようです。人の手が加わったメッセージは相手にとって嬉しいものです。

「元気ですか?」「今度お会いできる機会を楽しみにしています」「◯◯に熱中しています」など、短い一言で構いませんので一筆添えましょう。

このきっかけをどう活かすかはあなた次第

暑中お見舞いが届いた後に相手が嬉しい感想を持ってくださったとしても、そのままにしておけば結果を委ねることになります。
お届けした後にどのように接点をつくっていくのか、いかないのかも考えておきましょう。
つまり、この機会をどう生かしていくのかをプロセスの一部として捉えると全体のコミュニケーション活動との整合性が取れ、より効果を発揮しやるくなるでしょう。

暑い夏が続きますが、お体に気をつけられ元気にお過ごしになられますよう、心よりお祈りしております。


夏のイメージの暑中見舞いハガキ
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スイカ(西瓜)の暑中見舞いハガキ
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和風なヒマワリの暑中見舞いハガキ
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ポップなスイカの暑中見舞いハガキ

かにと貝殻の暑中見舞いハガキ

水彩画タッチのアサガオの暑中見舞いハガキ

風鈴と入道雲の暑中見舞いハガキ

浜辺とヨットの暑中見舞いハガキ

七夕の笹と短冊の暑中見舞いハガキ

クジラの親子の暑中見舞いハガキ

和風なアサガオの暑中お見舞いハガキ

鯉・コイの暑中お見舞いハガキ

金魚の暑中お見舞いハガキ

団扇・うちわの暑中お見舞いハガキ

かわいいアサガオの暑中お見舞いハガキ

枝豆とビールの暑中お見舞いハガキ

ひまわり・ヒマワリ・向日葵の暑中お見舞いハガキ

ほおずき・鬼灯の暑中お見舞いハガキ
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風鈴の暑中お見舞いハガキ
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アサガオの版画の暑中お見舞いハガキ

<完>

提供元:ドリームゲート

暑中見舞い特集
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