効果的な「暑中お見舞い」の書き方

第3回 書くときのマナー・ポイントを押さえる

2013/6/26

株式会社クラリティマインド
代表取締役 鮎川詢裕子

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さあ、書き始めましょう

第2回で行った準備を終えたら実際に書き始めていきましょう。まずは、基本となる形式から。

いかがでしょうか。
相手を選ばない内容で現在の状況と相手への感謝の気持と姿勢が伝わってきますね。
独自の情報が入っていると印象に残ります。
どなたに出しても通用する文面です。

こちらにはイベントと関連付けた書式が掲載されています。
http://www.bizocean.jp/doc/detail/515936/

このように一般的なものから独自の内容まで、目的とどれくらい手間を書けられるかによって状況にあったものを選びましょう。

暑中見舞い状08

どういった文書構成にするか

暑中お見舞いを誰に対してどんな機会にしたいのか、どんな感想を持っていただきたいのかが決まると何をお伝えすればいいのかがきまってきます。
好感を持っていただき、関係構築をしっかり行なっていくためには目的によって、以下のポイントをお伝えすると効果的です。

・日頃の感謝と暑中を見舞う心遣い
・送付先の相手全般からいただいている気づき・学び
・あなた(企業)の近況報告
・相手の健康を気遣い、将来に向けて引き続きお付き合いさせていただきたい旨をお伝えする
・結びの言葉  盛夏 など

近況報告でできること

暑中お見舞いを出す目的によって近況報告の内容も変わってきますが、以下のことにも使えます。

・イベント来場者への報告
・夏季休業日のご連絡
・引越しがあった場合のご連絡
・贈答品の送り状として
・贈答品をいただいた御礼を兼ねて
御礼だけでなく、どのように役立てたか、いただいたかの報告もあると喜ばれます。

このページでご紹介した以外にも文例が複数掲載されていますので、参考になさってみて下さい。

注意したいこと

せっかく準備をして書き始めても、以下の点を忘れると印象が変わってしまうので気をつけましょう。

・文章は簡潔に
・季節感に配慮する
・自分のことばかりをかかない
・一言を手書きで添える
・期限内に出す(梅雨明け~立秋(8月7-8日頃)前まで)


夏のイメージの暑中見舞いハガキ
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スイカ(西瓜)の暑中見舞いハガキ
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和風なヒマワリの暑中見舞いハガキ
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ポップなスイカの暑中見舞いハガキ

かにと貝殻の暑中見舞いハガキ

水彩画タッチのアサガオの暑中見舞いハガキ

風鈴と入道雲の暑中見舞いハガキ

浜辺とヨットの暑中見舞いハガキ

七夕の笹と短冊の暑中見舞いハガキ

クジラの親子の暑中見舞いハガキ

和風なアサガオの暑中お見舞いハガキ

鯉・コイの暑中お見舞いハガキ

金魚の暑中お見舞いハガキ

団扇・うちわの暑中お見舞いハガキ

かわいいアサガオの暑中お見舞いハガキ

枝豆とビールの暑中お見舞いハガキ

ひまわり・ヒマワリ・向日葵の暑中お見舞いハガキ

ほおずき・鬼灯の暑中お見舞いハガキ
2
風鈴の暑中お見舞いハガキ
2
アサガオの版画の暑中お見舞いハガキ

<続く>

提供元:ドリームゲート

暑中見舞い特集
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